異邦人、香港へ行く (19) 不夜都市

首都圏で全線乗ってない会社が結構ある。先月末時点でクリア済だったのは東急だけ。広範囲すぎる東武西武はもう仕方ないとして、それ以外であとちょっとの所は思いついたときにちまちま埋めていこうかなと。早速今日1社行ってきたので、その話はまた今度。
なわけで香港はというと、長かった2日目ようやくラスト。

駅前に戻ってきたら、付近も夜モードに切り替わっていた。

タワーは館内照明が派手。展望台の皆さん、うまく撮れてますかね。ちなみに展望台は “Sky Terrace 428” という名称(確か標高が由来)なのだが、その数字のせいで当家ではヨンニッパと呼ばれている。レンズじゃないよ。

一方、ギャレリアの方はこんな感じ。旧車両も広場に花を添えていた。

では下りピークトラムに乗りますかね。そこそこ行列の後、2巡目で乗車ホームに入れた。

これきっと週末だとおそろしく並ぶんやろなー。スケジュールに余裕のある金曜ではなく、木曜にピーク訪問をもってきたのは正解だったようで。

そうそう、車両のスーパーかたむきっぷりをお伝えしておかねばなるまい。だいたい水平とれてるはずの状態でこれだよ。本線上はもっと急。そして下りはバックする形になるので、背中の押しつけられっぷりも際立つ。そういうとこ含めてのアトラクションやね。

移動物からの夜景は目で観るもの。窓越しに改めて堪能して、麓に帰還した。

そのまま電車通りに向かって坂を下っていく。

教会と高層ビル。日本だとビルに囲まれた時計台が3大がっかり呼ばわりされる事態だが、香港ではわりとよくある風景なのでそこまでがっかりしない不思議。

高いもの同士の競演は山頂からも存分に観たけれど、下から眺めるのもまたおつなもんで。摩天楼という言葉はこの街によく似合う。

そうそう、中銀タワーの足元ってもうトラムの経路なんすよね。てことで、とりあえずの1枚。また昼間に出直そう。

最後に、夜まで島側にいたら寄ろうと決めていた場所めざして、またまた MTR ワープ。

北角駅すぐのところにある新光戯院。要するに劇場で、粤劇(広東風の伝統演劇)やらなんやらをよく上演する所らしい。派手なので夜来るのが良いと聴いて。うん、確かに派手。日本でいうと歌舞伎座的なものらしいが、ポスターのノリはむしろ宝塚の方が近いか。

派手すぎてトラムが全然目立たないのは仕様です。
と、そんなわけでこの日の撮影は終了。お宿近くで夕食をとり、翌日に備えてゆっくり休む。

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