試される星都 (8) 町外れの基幹地点

昨日午前、ここの鯖が落ちてたっぽくて、HDD 交換で復旧した模様。と思ったらアナウンスが追加されてて、後日またメンテするらしい。ってことはまた落ちるんですね。うーん。まぁどこの業者でもありうる話だから仕方ないんだけど。
そんなことがあったので1日休んだ更新、とりあえず今日は出来そうなので札幌話を先に進めよう。

宿へ戻って朝食をとり、ひと息ついたところで、再び出発。この日のメインメニュー、市電をたっぷり味わいに出かけよう。
まずは最初に乗った電車で1日乗車券を入手して、早速最初の下車地点に到着。「次は…」って車内アナウンスが流れて、あーここで降りたいなと思った瞬間に旦那さんがボタンを押していた。あ、やっぱり。

電車車両センター。要するに車庫だね。
ここは市電の経路の中では、一番中心部から遠い位置と言ってもいいと思う。そのせいなのか、宿付近よりも降雪量が多かったようで、車や人が踏まない部分にはまだかなりの雪が残っていた。

そんな雪越しに、まず1枚。

で、車庫ですよ車庫。なんでも、ササラ電車には2種類いるらしく、ここに来ればもう1種類も観れるに違いないというので、よーく観てみると。

あ、いた。奥のオレンジのあれがそうらしい。次来る機会があったら車庫付近までタクシーで来よう、と旦那さん。それならすすきの方面も撮れるから。

当然普通の電車もいるわけで。たまたまラッピングのない基本カラーが揃っていた。ちなみに左端の子がすっごい中途半端なのは、そこに電柱があってどうにもならんかったから。

見上げると青空。確かに寒いけど、この調子なら順調に撮り回れそう。

車庫の裏にも行けるらしいので、回り込むことに。その途中でまた1枚。

結構派手な緑の車体に、側面の ST ロゴがアクセント。星が入ってるのは市章と絡めたんだろうな。
さくさくと雪を踏みつつ、通りに背を向けて進むと、目の前に急坂登場。うわぁ。と、俯瞰できるか観てくると旦那さん。いってらっしゃいまし。うちは無理。

だってこんなんっすよ。なお、俯瞰結果はいまひとつだった模様。

裏に回ると壁もさほど高くなく、ふつーに車庫内部を見学することができた。そこへ電車登場。

ふむ。図書館前=1つ手前の電停で打ち切って、そのまままっすぐ入庫ね。それでうちらの目の前でぐるーんと180度転回して庫内へ、というルート。
ド派手なラッピング車は、一旦停車してまた動き出す。ぴろりろりろりーん、と陽気なメロディホーンが響き渡る。

一方、その庫内。少しはみ出たところに、一見して明らかに古株と判る車両が。塗り分けも違えば、今の緑のトーンとも違う。きっと昔は皆こうだったのだな。

さらに奥では、ちょうど職員さんが別の車両の窓ふきか何かの真っ最中だった。寒い中おつかれさまです。あ、寒さは慣れてるか。

停まっている電車を存分に楽しんだところで、そろそろ走っている方に戻るとしよう。車庫周辺のパウダースノーに、文字通りの意味で足跡を残して、電停に向かった。

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