あつまれ東京の秋 (7) 周年祭飾る

世の中のコンテンツがどういう力学でできているのか、うっすら垣間見た気分を最近味わっている。マニアックな内容とベタな内容、前者に注力したところで、集客力が圧倒的なのは後者ってのが「一般的には定石」なのかもしれん。うーむ。
さて10月東京、帰る前にもうちょっと。

横浜で乗り換えた先は京急。そのまま空港…ではなく、途中下車。

おーやってるやってる。ホームドア装飾が停止位置「両端」付近なのは狙ってるんすかね。

ちょうど9月から2ヶ月間ほど開催されていた、すみっコぐらしコラボ。キャラ自体と蒲田の高架化がいずれも10周年、という微妙な(?)縁によるものらしい。ということもあり、蒲田が派手になっていると知ったので見物に寄ってみた。

横浜方面ゆきホームの横浜方、普段はあまり人通りのない「すみ」の方にデコ発見。

床にもある。記念撮影に使うのは難易度高いか、それとも撮り方次第でいけるのか。

そこから先では、細長い壁が随所にあるのを活かしてあちらこちらに棲息。

長すぎて撮りにくいような気もしつつ、これは気に入った箇所をピンポイントで撮るのが正しいのか。

一方、ホーム中程がなにもないかというとそんなことはなく。

発車案内板の上にずらりと。

あと待合室の壁。アルファベットが揃っていたので、つい自分に関係ありそうな文字を探す。

長辺側はもっとでっかく住み着いていた。わりと「まんなかぐらし」である。

本当は駅のみならず電車にもくっついていたんだが、ろくな写真は撮れず。さすがにどっかで張り付いて待つほどの余剰時間はなかった。

証拠程度に観るだけなら観れたのよ2本とも。青いやつと、

赤いやつ(蒲田へ向かう電車に乗る直前でギリ目撃)。

で、駅なんすけどホーム以外にもあるらしいので。

あった。改札階(改札内)のやっぱり人通り控えめ区画と、

エレベーターと真横の柱。蒲田と羽田を使うために大田区ごと巻き込んだらしく、ご当地スポットや名物フードなどがあしらわれている。

そして改札を出たところ、正面に駅名。「京急すみっコなかまた駅」。もうなにがなんだか。つーか蒲田いじりやすいのか、と過去にやってた別コラボを思い出しながら。

当然ながらこれだけ大々的にやってると見物人も結構多うございまして、ファミリー層が大多数。いい大人2人がやや浮きながらしっかり堪能したのであった。

すみっコと電車、我々はすでに阪急南海で経験済だが、首都圏でも実施されたのは東のみなさんにとって朗報だったことかと。

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