この時代の端境に (7) 花色を走る

1年半くらい使ったスマホケース、角がひび割れるやら素材がかすれるやら、と相当くたびれたので、さくっと買い替え。もともと傷んだら替えるつもりやったし。そもそも、あいぽん本体を2年で替えるべきか悩み中。だって高いじゃないすか最近のは。
なわけで春連休のお話ラスト。

食事といっても、41号線沿いでは選択肢も限られる。思案の結果、コンビニおにぎりをあの場所でいただくことにした。次の目的地の最寄り駅前、幸い駐車場にすんなり入れたので、おにぎりとカメラ持ってあちらへ。

2年ぶりの再訪問となる臥龍桜は、よく観ると一部散り始めつつも、そこそこ花を残しておいてくれた。木を眺められるいいところに設けられたベンチに腰掛けて、ちょっとしたピクニック気分でランチタイム。屋外で食べるおにぎりは実際以上においしい。

細かい説明は以前書いたものに譲るとして、なんせ前回は雷まじりの雨だったことを思えば、花曇りだろうが降っていない方が写真は断然撮りやすい。改めていろんな角度から。

内側の方が早く咲き終わり、上方は今が見頃というところ。それぞれ枝の勢いなどもあるんかな。

斜面を覆うように広がる枝振りの立派さは相変わらず。今も大事に手入れが続けられているに違いない。

うん、やっぱ天気はいいに越したことないね(前回の写真を観ながら)。

これだけの大木、高山市としても積極的に推していきたいであろうことは想像に難くない。

せっかくなので、ついでに飛騨一ノ宮の構内へ。多少待てばひだ12号が来そうだ。

て、やっぱ数分遅れてんな。繁忙期だし仕方ないか。

この場所で桜と絡めるのには若干の無理も感じつつ、それっぽいものは撮れたからよしとしよう。だがしかし、おっさんばかり何人も敷地内立ち入りが見受けられるのは残念至極。観光地は有名になればなるほど、性善説が通じなくなるもので。

ここまで来たからには、カーブにも寄っておきたい。移動してみると、こちらでもまだまだ枝垂れ桜の一部が見頃を保ってくれていた。この際なんで線形とか編成とかを頭から外して、画面を桜と先頭車に絞ってみることに。

まずは9号。ちょっと花が寂しいかな。欲張って背後の雪山まで取り込むも、白飛びしまくりでなにがなんだか。

14号。結構咲いてることはこれでおわかりいただけるかと。

最後に11号。若干の詰めの甘さはあれども、春の飛騨らしいものが撮れてよかった。
と、ひとしきり撮って撤収。あとは実家で夕飯をいただいたり、翌日は近場の温泉でぬくぬくしたりと、今回も後半ほどのんびりだらだら過ごした帰省であった。

ちなみに、岐阜への帰省は結果としてこれが最後になった。実家が山の中へ移ってまる4年、なんとまさかの再転居が決定。そのため次の帰省予定はまったくの白紙だが、寄り道ルート開拓は大いに捗る予感。

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