シーサイドで行こう (2) すすめ展望

朝から晩までがっつり作業しても終わらない鬼の連休進行、まだまだ続いております。ここまで詰まってなきゃ、今日有休だった旦那さんについてって遊べたんだけど、まぁ仕方ないやな。
いいかげん頭が煙噴きそうなので、気分転換に金沢区界隈のローカルな新交通に乗った話の後編でも。

八景の交差点にケンタがあったので、ちょっと早めの昼食を済ませて駅に戻る。

数駅先の「海の公園」では潮干狩りもできるらしい。こういうとこがいかにも沿岸地域。

概ねどこの路線でも新交通というものは駅撮りの敷居が高いのだが、ここはラッキーなことに、ホーム端にあった業務用の扉の窓から入線を望むことができる。

いやーいいお天気で。光を浴びた側面は、カラフルなモザイク模様が目を引く。

おっ、去年できたての車両だ。番号の読み方は比較的単純で、これは 2000 形 38 編成の5号車。5両編成なので、すなわち車端である。と、いうことは。

いやっほーい。

無人運転が主流である新交通システムの最大の特徴。それがこれである。基本的に運転士さんが乗っていないので、最前列の席に座るとフロントガラス独占。思う存分前面展望を堪能することができる。これはすばらしい。
ってニュートラムでも最前は体験済だが、天気が猛烈に残念だったからなぁ。やはりこの特等席をめいっぱい味わうには晴天に限る。
ここで写真を出すのは遠慮しておくが、運転台がある側に座った旦那さんもノリノリであった。かくいう自分がどうだったかは言うに及ばず。

当たり前だが手動運転できる設備も揃っており、無人であっても各種信号灯はきちんと点灯する。

過去に乗ったどこの路線も、海の近くを走るという意味では似たり寄ったり。でも、たまに目新しい光景もあったりする。

本格的に海を渡る橋以外の、地上区間で鉄橋。これはちょっと珍しいかも。真下が首都高であることに旦那さんが気づく。なるほど。

並木北。一見何の変哲もなさそうに見えるが、なんと地上駅。路盤とすぐ脇の歩道がほぼ同レベル。新交通の大半が高架、ごく一部が地下という形態が主流な中、地味ながらレア感漂う物件。

なお、後日乗ることになるゆりかもめと比較するのは酷だが(主に予算的な意味で)、この線は概ね駅の上屋が最小限に抑えられている。まあでも全面ホームドアだし、乗降時に雨に当たる心配はなさげ。

その後、既出の通り鳥浜でがっつり買い物を済ませ、新杉田に帰還。しかしそっけない車止めやな。

最後に乗ったのは 40 編成だった。一昨年からガンガン増備しているという 2000 形が、この日一度も走行姿を観ることなく終わった旧形を駆逐する日はそう遠くなさそう。

こうしてショッピング兼乗り鉄の旅は終了。
ちなみに、これも新交通によくある話で、定価で乗るとお高くつくため、最初に1日券を買っておいた。1往復して途中で1回下車すれば余裕で元が取れるので、全線乗りたい人は是非。

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