めぐるよつくに (19) 蜜柑国・本町行き

先生お誕生日おめでとー、と直接ツイってもいいのだが、とりあえずここでひっそり言うだけにしておく。ご祝儀でなにか買うかな。最近またちょいちょい出てるし。
では引き続き伊予鉄道からいろいろ細かい話をお送りしますか。

さてと。例によって例の如く、初訪問の路面電車となれば、ついついやりたくなっちゃうのが全線制覇である。先程 JR から市駅へ行くのに、最短4駅で済むところをわざわざ18駅かかるルートを選択して大回り乗車したのもそのため。

ということで、わずかに残った1路線の攻略のため、温泉駅から出る当該路線の電車を待つこととする。

そういえば昨日からやたら旧型車に当たっていたが、この日は一転して新車に遭遇しまくり。

市を挙げてやってるキャンペーンの一環で、微笑ましいフレーズを掲げたものも多数。中でも「もう、おこるよ!」はツボだった。

この2100形。要するにリトルダンサーの一種なのだが、四角くて白いことから「とうふ」と呼ばれているとかいないとか。うむ、たしかに。ところで、さっきから違う系統ばっかり来るんですけど、アレまだー?

あ、やっと来た。本町六丁目ゆき。

とうふにしばらく揺られて、最後の角を曲がって直進すれば、ほどなく終点に到着。

待っていたのは、いかにも支線らしいシンプル終端。これを車止めといっていいものやら。

周囲は綺麗に舗装し直された複数車線の立派な国道。そんな中にセピア色の単線がぽつーん。ここだけ時間が止まっている感も若干あり。

本町六丁目と名のつく電停は2つある。朝いちで大回りした城北線と、今乗った本町線は、同じ駅名だけど物理的接続は一切なし。ま、歩いてすぐだからいいんですけどね。

そんな歩いてすぐの城北線で、2系統にお乗り換え。

そして古町で下車。さっき乗った坊っちゃん列車が再び動く時間だったらしく、保育園のお子様たちが熱心に視線を送っていた。それにしっかり応える運転士さん。

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