さくらさくら ’21 阪堺編 (2)

毎年恒例のふるさと納税、今年はちょっと早めにやってもらった(早くした理由は特にない)。いつもの離島、帰省できないかわりの四国、あと最近ようやく復旧した路線があるところ。直接行くのは地味に遠い分、現金で支援するのもありかと。
さて引き続き先月末の花見鉄から。

きっちり撮れたところで立ち位置変更。逆光承知で木の下へ移動し、もっと花を大きく取り込むことを狙う。

枝どうしが重なるかどうかの、ほどよい間隔の桜並木。頭上からは鳥の声と、たまに花びらが降ってくる。鳥の落とし物にも注意だ。

連接車はともかく、単車なら縦で撮ればもっと花の多い春らしい絵になりそう。実際にやってみた。

うん、いいね。そのラッピングは今回初めて観た気がする。不動産屋さんが増えたぞ。

ちょっと電車が小さくなることを気にしなければ、上下線どっちでもいける。

話をラッピングに戻すと、はじめましての柄はいくつもあった。ちょっと来ない間に意外と変わるもんだ。

新顔を収めたくて、来るたびに撮る。以前からある押しの強い色使いの車両と比較すると、なんとなくかわいい絵柄や色合いのものが多い印象を受ける。デザインの流行が短期間で移り変わるからかな。

と、構図を決めて待機していたところに異変が。せっかく業者が駐めていないところを選んだのに、我々の真ん前にもう1台トラックが駐車してしまったではありませんか。なんということでしょう。直後にふたたび通りかかった 162 までに構図を挽回する余地もなく。
どうやら、付近の細道に入れない大型車をここに置き、中型車でピストン輸送を行っていたようだ。春は引っ越しの季節、自分も何度となくこの季節に転居しているが、そうは言っても正直がっくり来たのは事実。

あきらめて対岸に戻る。ありゃ、柱の影が刺さるようになったか。ある程度は仕方ない。

影とかいろいろアレだが、あべのキューズ10周年柄はこれくらいしか撮れなかったので記録用に。車番の掲示方法がやっつけ気味なのは、120 周年の HM つけられない形式に幕をつけた結果の苦肉の策のようだ。

今回、もうひとつ初対面の車両がいた。初見ですれ違って「あんな色の車両いたっけ?」と首をかしげたのも無理はない、ちょうど1年前にデビューしていた 1101 形。そりゃ観たことないはずやわ。

外観と内装はより現代的な方に振っているものの、実質 1001 形の弟分。そのうちまた増えるのかな。

改めて 162 を迎える頃には、周囲に数人のお仲間諸氏。みんな側面に陽が当たるのを待っていたのかもしれんな。

ひとしきり撮ったところで、もっかい住吉さんへ戻ることにした。

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