オフピークさっぽろ24時 (12) 雪中の歌姫

冬の雨は本当に冷える。北国よりは格段に楽なはずなのだが、あっちは暖房環境が猛烈に強いから苦にならないのかと。中途半端な寒さの関東で震えつつ、札幌話はここから2日め。

チェックアウト後すぐ駅のロッカーに大荷物をつっこんで、さて行こうか。

地下鉄と市電をさくさく乗り継ぎ、着いたところは毎度おなじみ車庫の前。

観ての通り結構雪は降っているのだが、ささらを出すほどのものではないと判断されている模様。取材っぽい人が交通局の中の人に付き添われて、庫内できっちり4両整列したささらの写真を撮っていた。

どうも自動車パトロールで間に合うレベルっぽいし、出動はなさそうだ。残念。

機会損失を惜しみつつ車庫を1周した後、せっかくなので普通車を撮っていく。

今回かなり目を引いていたのがこちら。遠くから観て玉入れ屋かと思ったら、まさかの不動産屋。沿線に店舗があったことに後で気づく。

去年も見かけた、もーりす。今年も健在だった。

「も」がバッチリ撮れたので満足です。

てか、そろそろアレ来るよね。アレ。なお、今年は「時刻表をもとに推定位置を地図上に描画する」という非公式ながら大変便利なアプリが無償配布されていたので、現状推測が非常に楽であった。

というわけで昼間の雪ミクさんを改めてちゃんと撮る。

ここは電車優先信号になっていて非常に撮りやすいのだが、本物の雪にピントをもっていかれる瞬間もあり、意外と苦労する。

ただそのおかげで「雪降る街を走る雪ミク」という、ある意味この季節にぴったりの絵になったのはよかった。

この後別の目的地をめぐって、昼前に市電沿線に戻ったところ、目の前にまたしてもミクが。思わず乗車。

そして西4でまた撮影。多客で遅延が出たようで、一刻も早く車内を空にしようと前後2扉からの一斉下車となる。

試験でもあったのだろうか、乗車側では制服の学生さんがながーい列をなしていた。

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