ひろしまのある一日 (3) 大正の浪漫走る・2

5月くらいにすっとぼけた蝉がいたことはあるが、昨日くらいからまたそれらしき虫の声がするようになった。今度こそガチで蝉か。うちの周辺環境を考えると、真夏になったら大合唱間違いなし。
さて広島ですが、引き続き大正形電車の追っかけを少々。

大正は横川との間をひたすら往復するはず。じゃ、後をついていけば撮れるね。てことで沿線撮影のため、十日市町まで移動。

アレほどではないにせよ、行き交うもののジェネレーションごった煮っぷりは相変わらず。ピッコロ系が入るようになってさらに顕著になった。まあそれが広島の一番おもろいところですし。

ほどなくして、横川まで行った大正が折り返してきた。

そこそこ新しい街並に、100年前のデザインをそのまま甦らせた車両。

実際作られたのは30年程前だが、それにしても極めて綺麗に保たれている。創業当時の車両は広電の原点でもあるわけで、復刻にかけた熱意の強さ故か。

まぶしい陽光を浴びながら、また江波へと向かっていく。

十日市町なので、他の系統もちょいちょい観れる。せっかくなので少々記録。

LEX も増えたなぁ。現時点で既に8本くらいいるらしい。いずれ旧世代が引退すると、広島といえばこの系列(max 含む)ってことになるのだろう。

交差点で、旦那さんが年代モノの操車塔を発見。前からあったらしいけど、今まで気づかなかったや。へぇ。というかコレ、日本ではあと函館くらいしか現存してないそうで。

てなところで、そろそろおなかすいたしランチにしよう。土橋まで歩いて、目星をつけておいたお店へ。

ぱふゅの皆様もよく食べたというおにぎり屋さん「むさし」。広島名物とは以前から聴いていたが、これまでなかなか食べる機会に恵まれず。ちょうど土橋に店があったので、おいしくいただきました。

そうそう、今回の広電攻略で驚いたことがひとつ。

1日券、まさかのアナログ回帰。従来は磁気カードで、カードリーダーの生産が縮小気味だと言われて以来どうするのか気にしてはいたが、紙化するとはなぁ。いっそ都電方式にすりゃええのに。システム対応きついか。

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