輝く青葉、極楽の香り (2) 山間を縫う線

週末にかけて注文していた複数のお届けものが順次到着。それぞれ配送業者が違ったんだけど、びっくりするほど想定通りに来た。「午前中」枠でいつもド頭に来るとこと、いつもギリ終盤に来るとこ。うちの在宅パターン記憶してるんかな。
さて引き続き6月の高野線方面から。

南海屈指の秘境駅、我々以外に人通りなどなかろうと思っていたが、意外にも複数人の姿を見かけた。

お一方はカーブの外側、一段高いところの山道から俯瞰で撮っていたようだ。

天空が橋本へ帰っていく。通過列車を含めても行き来する本数は限られているから、何が通っても貴重な機会。

次にいつ来るかもわからんところでは、なんでも記録しておくに限る。駅名標はやっぱり前回も撮ってたけど。

神谷入りして1時間半、トンネル撮影をひととおり終えて30分。乗ることが可能な列車がようやくやってきた。

橋本からこっち側専用の 2300 系で終点へ向かう。

おや、中吊りに見慣れぬものがあるぞ。高野山ヌードルとかいう新名物が売り出されているらしい。一種の精進料理か。

極楽橋までは5分とかからず着く。難波へ向かったこうやとほぼ同時刻に、また別のこうやがこちらへ入ったのは把握済。今日は 30000 系によく会うな。

せっかくなので、駅徒歩圏内の撮影地に行ってみる。

ここで改札を出ることはあまり想定されていないであろう、ちっちゃい出入口から外へ。

以前来た時はぴかぴかだった極楽橋(駅名の由来)。あれから12年、だいぶ年季が入ってきたようで。

改札から歩くこと10分足らず。いちおう車が通れるくらいの道沿いが立ち位置となる。

て、なんすかこの橋。欄干と呼べるほどの高さがまったくないぞ。なのに地面まで結構な距離。こわい。
そんな橋のたもと、この写真でいうところの背後側を見下ろすと線路がある。もちろん線路上がこんなノーガードなわけもなく、がっちりフェンス。一見すると撮りにくそうにしか見えないが、なんせ当家「フェンス越しに電車」は10年以上前からやってますんで。まあそれなりに処理しましょ。

んで最初がいきなり本番、さっき駅にいたこうやの山下り。かろうじて4両見えてなくもない。

神谷で離合してきたと思われる各停。2両なら余裕。

ちょっとばかり立ち位置と角度を変えて、次に登ってきたこうやは非貫通の 31000 系。そりゃそうだ(30000 は2本しかいない)。

そろそろおなかもすいてきて、撮影の合間におにぎりをもぐもぐ。終わった後で残りもおいしくいただく。

にしても、改めてよくもまあこんなとこまで普通鉄道を敷いたもんだ。

感心しつつ駅まで帰還。赤い橋とはまた別の橋が架かっている。よし、次はあちらに行こう。

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