近畿の雄ここに在り (2) 始点に並ぶ

ここに来て夜の気温が一気に高くなってきた。扇風機で緩和を図る。今度の家は前より風通しがいいので、防犯に気をつけつつ窓ちょい開けという技が使えそう。補助錠使って試してみよう。
さて引き続き先月の近鉄、レアじゃないものを。

上本町というエリアには、一度だけ来たことがある。今は無き近鉄劇場へ野田秀樹の舞台を観に行った、大学1年の頃のこと。そのチケット代に、親から渡された英検の検定費用をまるごと充ててしまったのも既に笑い話。
ともかく、当時は神戸で一人暮らしをしていたから、谷町線で来たと思われる。近鉄の上本町(正確には大阪上本町)を使うのは、おそらくこれが初めて。

同じ会社なだけあって、ちょっと新しくしたら阿倍野橋と区別がつかないような造形である。

訪問日の直前に決まったばかりのサミット開催が、既にアピールポイントになっていたり、

こんなところにまで萌えキャラが出現していたり。潜るときは髪まとめないとね、って余計なお世話か。

改札外から見えている通り、当駅も典型的な頭端式ターミナル。

一番左の3番線が、前回書いた「鮮魚」の定位置らしい。

停止位置は結構てきとーらしく、並びを撮るにも絶妙にかぶって苦労する。

7面6線。梅田や難波には及ばずとも、同タイプの駅の中では大きい方に入るかな。この日撮れた中では、5本並びが最大値。旦那さんによるとほんの一瞬だけフルになったようだ。

むかしむかし、難波まで線路が延びていなかった頃の名残で、ここを始点・終点とする特急も若干ある模様。

駅に着いてしばらくはスズメバチ顔が、

鮮魚タイム終了後にまた観てみたら、伊勢志摩ライナー(きいろ)がいた。

いろんな世代、いろんな色が入れ替わりで現れるのは、観ている分にはわりと楽しい。統一感がないという言い方もできるわけだが。

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