模様眺めのひととき (1) 持続する目標

台風、でかいのがじわっと来てますなぁ。去年は関西にどーんと来たけど、今年は西にあんまり寄らんと東京方面ばっかり行くようで。とはいえこっちも無風ではなさそうやし、念のため土曜の食事は明日のうちに仕入れといた方がええか。
さて今回もわりと最近、先週末のお話。

この日の用件は、旦那さんのサンニッパをお友達に貸し出すこと。お渡し場所の梅田へ向かうべく最寄り駅へ行くと、おやおやこれはこれは。だいぶ前から走ってるけど、ろくに撮れてないやつじゃないですか。いそいそと乗り込み、梅田で降りたら先頭部へ直行。

1009F、SDGs トレイン。走り始めたのは5月末で、当家の欧州渡航直前。そりゃ撮ってないわ。
HM の “10th anniversary” が若干まぎらわしいが、それは阪急阪神でやってる社会貢献プロジェクトの話。確かに10年前くらい、摂津市駅ができたあたりから同じ作者さんのイラストをよく観る。

日本人にはいまいち発音しにくい「えすでぃーじーず」。Sustainable Development Goals の略で、社会のいろんな課題を解決する中長期的取り組みを推進する、国連で採択された活動のことらしい。先頭車以外の6両のドア脇と、車内の広告枠に、17の目標や考え方のヒントなどが掲示してある。

両先頭車の側面いっぱいに、大きくイラストがあしらわれたデザイン。

真横からは一度に全面入らないので、ちまちまと保存。

コンセプトに応じて、いろんなシーンや人々が描かれている。細かく照合すれば17の目標が読み取れるはず。

ドアが開いていると確認できないものも少々あるので、降車側で撮るのが吉。

急行の折り返し5分の間に、百貨店側の先頭に移動。

引きで観ても結構にぎやか。マルーンに埋没しない明度の高い色が多く使われているから、遠目にもラッピング車と判別つきやすそう。

雲や風船など非生物にもたいてい顔がついているのは、この作者さんの作風。なんなら建物にもつく。

なお、旦那さんは通勤の際に結構な確率でラッピング車に当たるらしく、コレもベルばらもすっかり見慣れた模様。マルーン全面塗装は譲らない一方、ラッピング企画のたびにちょっとずつ面積比が上がってきたのも、この10年の変化のひとつか。

そのあと少し粘ったら京都線バージョン 1307F も来た。残念ながら、待ち合わせの16時までに神戸線バージョンは来ず。人身でダイヤ乱れてたからしゃーないね。

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