リラックマ、咲く。 (2) 特色ある装い
30 Mar 2016
ふと思い立って、またまた別の SNS に手を出す。アレはアレで独特の文化が形成されてるっぽいね。概ね有名アカウントの写真を観たいだけなんで、今んとこは積極的に書き込む可能性は低いかなぁ。
では阪急クマ狩りの巻、内装編を。
※4.18追記:神戸だけリテイクしたので2枚とも差し替え。
水兵さん(気合が入っているとは言っていない)。
基本的に「沿線イメージ」と「花見」のセットになっているようだ。何故レモネードなのかと旦那さんが首をかしげていたが、キャラ(中身はともかく設定上)が大人ではないかもという可能性を考えておくことにする。
京都のは淡路からの乗車中にじっくり確保。
和風なのはわかる。だが若干漂う浴衣感&おっさん感(流しの歌手っぽい)。1枚で着てるからか。あとキイロイトリのそれはもはやアロハ。
てな感想を持ったのは、裏がギター持ってる姿だったのも影響してる気がしてきた。弦が4本だからベースじゃないのか、とか細かいことはいいんだよ。
で、帰宅中にこれまたじっくり確保した宝塚。
案の定アレ風味である。キャラ設定に反して全然だらだらしてない。やっぱステッキ持って大階段降りてきて華麗に踊るんですかね(偏見)。
ピンク面積比率超高い。照明もなんかピンク。ホワイトバランスをどこで撮っていいのか戸惑う。
車外向けシールをうっかり撮り忘れたので、とりあえず車内分だけでも。
今回はポーズ集。どう考えてもそんなに長い寝袋はいらない。
電車が「普通」なのは、全線共通で使い回せるからなのか、それとも「そもそも速い動きをするイメージじゃない」からか。
※4.18追記:車外バージョン補完してきた。
桜餅に緑茶での雅な花見風景。あの足で正座できるのはすごい。
あとは妻面の共通枠。
運用固定は一切ないんで、通勤電車でコレに当たるとごゆるりどころではなさそうね。気分だけでも楽になれればいいのかも。
ともかく1日かけてスタンプラリーをこなし、記念のノートをゲット。ついでに西宮で限定グッズにつられる。
えーと、でかい。ノートは B6 相当だが、比較してこのティッシュカバーの迫力たるや。こちらは現在ダイニングテーブル横の棚に置かれており、棚に向かって食事するともれなく目が合うようになっております。
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