年またぎ西国放浪記 (13) 梅田迎春・1

本当に雪来るのかと疑いつつ午前中に買い物を済ませておいたら、本当に降ったけどすぐ止んだ。明日もたいへん冷え込むようなので、皆様もお気をつけて。
さて年始帰省の巻、終盤は今回もまたまたあの駅にて。

厄神さんへのお参りを終え、ちょっと北口で寄り道などしていたらもう17時。はよ帰らんと夕飯が遅くなって両親に悪いなーと思いつつ、やっぱり梅田で足が止まるのは仕様です。

今年も各種 HM をチェック。初詣はすごく定番な感じだが、干支の押し出し強め。

ヅカ 100 周年も改めて押さえておく。数字の薄紫はやっぱり「すみれ」かな。

七福神のはやっぱり毎年同じものを使っているような気がする。そして改めて「三宮」に「神戸」がくっついたことを確認。

例年通り正月飾りも観て回っていたら、あることに気づいて即座に目標を変更した。京都線になんか派手なのがいる。近寄ってみよう。

おぉこれは西山天王山じゃないですか。つい最近新駅ができたのは知っていたが、ラッピング車の存在まではチェックしてなかったんでラッキー。そういや摂津市の時もなんかやってたな。

せっかくなのでいろんな角度から記録しまくる。今回もわりとメルヘンやね。つーか真正面だとほとんどマルーンが残ってない件。

電車バスに顔を描くのはこの手のゆるイラストによくあることだが、駅にまで描いてある。

と、堅実なイメージがある割には最近結構お遊び好きな阪急であった。

そうそう、今年も懲りずにやってみたよ。たくさん並べ。実は天王山の時も同数並んでるけど。

やっぱ正月じゃ7本が限界。去年のコピペに近い状態となった。これ以上のものを観たければ、いつか平日に特攻するしかないという結論になっている。

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