OtiS IV

2年ぶりにスマホを刷新。あいぽんも4代目となりまして、今回は初めて「まっくに取っておいたバックアップから復元」を試したところ、まあ早い早い。使用中アプリはすべて復活、SNS もいきなりログイン状態で復帰。楽やわー。
さて千里中央見学会ですが、後半は違うジャンルのお話へ。

せっかくここまで来たので、もうひとつ時代を感じさせる風景を記録しておくことにした。

ごらんのとおり千里中央駅そのものでございます。特に北大阪急行の方はニュータウンと時を同じくしてできあがったわけで、開業当時の空気を色濃く残している。

当駅が特におもしろいポイント。それは、南北ほぼ対称形を成しているところ。あえて似たようなアングルで撮れるようにがんばってみたので、並べておこう。

北口の券売機。

南口の券売機。

北改札口と脇の通路。

南改札口と脇の通路。
この時点でおわかりのように、見事な左右反転タイプとなる。中央改札あたりで構内図を半分に折って南北を重ねたら、わりと綺麗に重なるんではなかろうか。

改札内も同様の構造でほぼ統一されている。

北口エスカレーターからホームへのアプローチ。

南口エスカレーターから以下同文。

北側から中央改札方向を望む。

南側から以下同文。
構図がいまいちだったので写していないが、この位置から反対側(南改札)を観ると、視界内にどーんと構造物が現れる。近年になって南側だけエレベーターを後付けしたらしく、南改札からエレベーターへと向かうための通路が空中に渡されているため、その付近は対称構造とならない。まあ70年代にバリアフリーの概念はないだろうし、見栄えが二の次になるのも仕方ないね。

改札脇の通路にも写っているように、ホームを見下ろす通路の外側にはずらり飲食店が並ぶ。カフェ、定食、赤ちょうちん。今でこそ当たり前の駅ナカグルメスポット、ニュータウンの人口がピークだった頃はさぞかし賑わったことであろう。いや、現時点でも結構賑わってるわ。我々もこの中の1軒でランチをいただいた。

ちなみに、そんな通路のホーム側、吹き抜けに面する部分には、さりげなく装飾が施されている。

よーく観るとこれも南北で対照的。アーチの形状とか、アクセントカラーとか、微妙に変えつつ全体の雰囲気を維持。設計者のこだわりを感じる。

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