新しい風吹く大阪 (4) 橙色の環・2

原則定時厳守のお仕事ではあるのだが、昨日はどーしても昨日中にやらねばならぬミッションがあり、先方に拝み倒されて少々延長戦。しかし残業に際して社員さんが平身低頭なのは自分が社員じゃないからっすよね。
まあそれはさておき、昨年暮れの大阪市内のお話ラスト。

懸念された外回りとの被りは、到着時のみで済んだ。

車庫を出て京橋から内回りで客扱い開始の、323 系一番電車。車内は一番乗りしたかった人たちでぎっしり。そのせいか、大正到着は本来の予定より3分ほど遅れていた。

シルバーの車体でどうにかオレンジイメージを引き継ごうと、苦心した跡がうかがえるデザイン。

なお、この日と翌日のみ、LED はクリスマスバージョンとなっていた。そのうち江ノ電みたいに季節に応じたあれやこれを出してくるに違いない。

ホーム端はあっちもこっちも撮影陣。どの駅でも多くの人に見守られていることだろう。

さて、そろそろ発車のお時間。

駅を出てすぐの鉄橋を渡るまで、みんな見送っていた。

ふぅ。とりあえず手ぶらで帰らずに済んだところで、大阪駅に引き返す。

遅れはさらに拡大。えぇ、この中で唯一遅れているのが一番電車でございます。
乗車位置が△(=3ドア)の普通列車は、現時点の環状線においては 323 の一択となるから、区別はつけやすい。要するにいつか○が消滅するってことでもあるのだが。3ドア化がどう影響するかは、これから答えの出る話。

御堂筋口の横断歩道を見下ろす、阪急百貨店のデッキで待機。

ルクアにクリスマスツリーが浮かび上がるくらい暗くなった頃、確かに5分以上遅れて現れたのを確認して、実物撮影は終了。

最後にまた駅へ戻り、北側の吹き抜けに設置されていた告知オブジェを眺めに行った。

本当にこういう 323 モチーフの靴を作って抽選でプレゼントしたらしい。電車風の靴といえばお子様用ではだいぶ定番化した感もあるが、大人サイズ(多分)は珍しいね。

いずれにせよ、323 の投入が進めば、大阪中心部で最後の国鉄王国も大きく変わることになる。落ち着いたら今度は乗車もしてみたいもんだ。

Like
Share