Report – Tetsuya Komuro HIT FACTORY #1 追加公演 @ ビルボードライブ大阪 / 2022.05.25

ある程度ライブを開催できる情勢に戻ったのは実にありがたい。おかげさまで本年2本め、Fanicon の一般先行で無事とれたので行ってまいりました。第1ステージのほう。第2は楽天とかで配信されたので、2公演観れたと言えなくもない。ごく一部とはいえセトリ違ってたし。

もくじ

セッティング概要と座席位置


エントランスだけ観ると前回との間違い探し状態。結構変わっていたのは機材の内訳。

細かい話はわかる人にぶん投げちゃうけど、サンプリング用が2台、moog 系も2台(moog one と memorymoog)あるのが1月との違い。特に前者は今回めっちゃ大事やった。
そういやガチのビデオカメラ入ってたけど、映像どこで使うんですかね。それとも最終公演向けのリハ?

座席に関しては、今回は R 指定席(俗に言うアリーナ)。平たくて見づらいかと思いきや、人の頭はほぼ越えられる。ただ隣席との距離感がやたら近く、その点では自由席カウンターの方が快適。

本編

18:01開演、19:23終演。後がつかえてるのでアンコールなし。ですよね。それより衣装がめっちゃ王子様でまあ。第2では横浜と同じ服だったみたいなので、おかわり組へのサービスか?

01. Now1
競馬のファンファーレそのものなメロディが出だしに追加されてた。わかりやすい。

MC.
昨年11月の誕生日からやらせていただいて19公演め(=初回のタイトル違いも含めてか。全20公演)。張り切って見えない(淡々としてるように見える)かもしれないけど張り切ってます。

02. 海とあなたの物語
提供曲の場合、相手がみんな上手なのでカバーできない人も多いから「できるものを選んだ」とのこと。キーは G に変更。A メロは1フレーズごとに、歌った長さと同一小節分溜めが入るアレンジ。

MC.
サッカーの話題から。チャンピオンズリーグはすでに終盤。

03. Passion
秋の W 杯に日本も出るということで、過去出場時に作った曲を。実質的に全機材幅広く使用。

MC.
TMツアー予告から「今週は3分の2が関西にいる。あと3分の1はどこに…」。

04. Ending theme of “How Crash?”(仮)
例の「名前のないあの曲」。第1公演では「配信ライブのエンディングのインスト」としか言わなかったんだけど、第2のほうでそういうことになったっぽい。ピアノのキーフレーズはほぼ全部手弾き。

MC.
追加公演でずいぶん曲が入れ替わったけど、マモーは変わらず。

05. マドモアゼル・モーツァルト組曲
内訳:キエフの大門→テーマ→Epitaph→Love→デイドリーム
最近の公演から追加しているという非モーツァルト曲で開始。フルート、オルガン、バイオリン等の音色でクラシック成分が増した。ご本人曰く「どんどんよくなってる」とはこのへんの匙加減のことかな。デイドリームも最初からちゃんと声出てたし。

MC.
8月公演でもキーボードソロはあると思う(ボーカルの人の休憩や着替えとかあるんで)。今回は1人だから頭から終わりまでソロなんだけど。

06. Key.solo
内訳:SPEED TK RE-MIX→Give You A Beat→Nervous→Get Wild→KISS YOU→SPEED TK RE-MIX[恋しさとせつなさと心強さと, TIME TO COUNT DOWN, EZ DO DANCE]
今回の目玉。「知ってる曲をいろいろ仕込んで」「好きな時代の曲をサンプリング」とのこと。
ここでは一定以上のフレーズがあったものを「曲」として換算したが、SPEED と Give You 以外はイントロとごく一部のサビのみをそれとわかる最小単位で連打。サンプラー大活躍。
で、部品単位だとさらに[]内が加わる形。TTCD は初っ端の英語だけやし、EZ に至ってはド頭のカウントのみ。TM 曲全部にちょいちょい「恋しさと」のイントロドラムかぶせてくるのが完全に天丼(お笑い的な意味)で、途中からひたすら笑ってた。

MC.
次曲は10年以上前の「ほほえみプロジェクト」からセルフカバー…ってあれ提供曲やったんかい。知らんかった。

07. ほほえみのちから
ピアノ1本でじっくりと(ここでピアノ設置の楽譜を使いきり、終盤が近いことを悟る)。東震災後もそうやったけど、世情が荒れてる時は特にしみるね。

08. FACE→FACES PLACES→WOW WAR TONIGHT
今回のぐろーぶ枠。弾いてたのは全部正面の MONTAGE7 で、エレピとか普通のピアノとかアコギとか。

MC.
聴きたい曲はありますか?ありますよね?(いやあっても客席から喋れんし…)。

09. Magic
最後はライブタイトルと同名のアルバムに入ってる曲からのチョイス。サビのコーラスもほぼ全部しっかり歌ってた。本当なら客席にも歌ってほしそうな感じが漂っていた(ので、マスクの中で口パク対応)。

余談:直前にプロモ出演した FM COCOLO の2番組

金曜分はリアタイ視聴、いずれも後日 radiko のタイムフリーで復習。
2番組とも出番前にげわい付きなのはまあそうですよね。他番組でも退勤ネタ実績あるし。にしても、先生ご本人出演となったのはだいぶびっくりやわ。かつて TK プロデュース曲を徹底排除していた(終了前の TM がまれにかかっていた程度)あの 802 による運営とは思えん。

5/20:THE MAGNIFICENT FRIDAY

リモート生出演。80年代の昔話を中心に、制作・鑑賞環境のデジタル化もさらっと触れつつ、もちろん本題はライブ告知。
勢いでメッセージを送ったところ、まるまる読まれて驚いた(実質ほぼ全文)。新曲は持ち合わせてないだろうと配慮したリクエストも添えたんだが、出番終わりに How Crash? を流すファインプレー。よもやこれが民放ラジオから普通にかかるとは。

5/22:Breeze on Sunday

こちらは録音済コメントのみのオンエア、内容もわりとシンプル。と思いきや、最後にランホラ 206 を流す変化球。よもやこれが民放ラジオから普通にかかるとは(2回め)。同番組担当の八木さんはビルボード提供番組も持っておられるので、その縁かもしれん。もうそっちの番組でも取り上げちゃえばええのに。

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