さくらさくら ’12 in Tokyo (6) 花と行列

4年くらい前に作ったクレジットカードの限度額がほんのちょっと上がった。もっと稼いでるとガンガン上がるんだろうが、無駄遣い抑止には限度低い方が都合よかったりするんよね。なんにせよ、今後もご利用は計画的に。じゃ、花見レポ最終回どうぞ。

電車を乗り継いで大手町へ。いい機会なので東御苑に行ってみようと思ったのだが、行ってびっくり。なんと月曜休み。ついでに金曜も休み。しくしくしく。お堀をめぐる歩道上には、皇居ランナーに混じって、休みと知らなかった人々の残念賞オーラがたちこめていた。

仕方がないので、駅のドトールで買っておいたサンドを手に北の丸公園へ。さんさんと照る芝生でランチとなった。辺りには会社単位で花見する人なども多く見受けられた。

なんか悔しいので、千鳥ヶ淵方面も覗いていくことに。北の丸から行くと「裏千鳥」。

さて何隻いるでしょう。ま、千鳥ヶ淵っていったらボートですよねー。ただし、これには余談が。それはあとで。

淵の内側をぐるっと回っていく。

このナイスな建物は国立近代美術館工芸館。もちろん(?)月曜休み。通りかかった外人の女性がオーノーって顔してた。

高速越しに花見しながら進む。これはこれでいかにも東京っぽくて乙なものだ。

交差点へ抜けるまでの遊歩道沿いにも複数種の桜が。それらを眺めつつ、足元に気をつけつつ、人を避けつつ。

ふう。交差点着いた。手前で人が溜まってるなーと思って寄ってみたら、桜と菜の花のコラボが楽しめた。おまけで国会つき。

さて、千鳥ヶ淵である。もう何年ぶりかすら判らない。少なくともまともに撮るのは初めて。

見上げれば満開。カメラをちょっと下げれば人大杉。花の数だけ花見客がいてもおかしくない勢い。

そしてボート乗り場には恐怖の札が。今並んで1時間半とか2時間とかって警備員さんが言ってた。当然んなもん並ぶわけがなく。

そのボート乗り場の真上に、意外なものがあった。行ってみる。

なんと、そこは展望台になっていた。どう考えても桜専用お立ち台。目の前には絵に描いたような「千鳥ヶ淵ボート花見の図」が展開されている。
最前まで行くには大変な押し合いへし合いだったが、なんとか数枚確保。ふぅ。とりあえず、長居のおっさんとか1人でカメラ2台使いの女子とかはもうちっと考えていただきたく。

喧噪を抜け出してもなお喧噪。慌てる理由もないので、人の流れに概ね従って歩くのみ。

桜がだいぶおなかいっぱいになってきた頃に、木蓮を見つけた。どちらも花ざかり。

こうして田安門到着。当初の想定以上にながーい散歩となった。これを書いている約1週間後にはまたここを通るわけだが、その頃には桜たちはすっかり夢の跡と化していることだろう。

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