名古屋名物紀行 (2) 麺と菓子

当家は今日から9連休。とはいえこの暑さやし、後半にかけて娯楽以外の予定も入ってるし、羽を伸ばすにしても実質的に前半勝負かな。近隣でいくつか目星をつけている行き先もあるんで、用心しつつも可能な範囲で気分転換を図りたいところ。
さて引き続き先月のおでかけ、早くもメインイベントへ。

地下鉄を乗り継いで移動(詳しくは次回)。今池という駅で降り、南端の出口からちょっとだけ行ったところに、本日2つめの目的地となるごはん処。今回行くのは特定のお店と最初から決めていた。駅の壁面で答え合わせ。

少し前に話題となった不思議な名の食べ物「名古屋名物台湾ラーメン」。そもそも今回の名古屋行きはコレのために計画したようなものだ。その元祖と言われている「味仙」さんの本店がこの界隈にある。食べたことのないご当地フード、初めて食べるなら本家でしょ、と直球チョイス。

出口から1ブロックを回り込んだら到着。キャパは2階まで含めてかなりあり、幸いすぐ着席できた。

いうまでもなく頼むモノは決まっているけど、改めてメニューを確認。

これですね。姉妹店や派生店だと、辛さ控えめ「アメリカン」・もっと辛い「イタリアン」等々バリエーションが展開されるらしい。ここはレギュラー1本勝負。さっそく注文し、待つこと10分前後でサーブ。

あ、これは辛いわ。観ただけでもう辛い。
ちゃんぽんに近い太めの麺も、ごろっとしたひき肉も、よく合うお味。辛い中にも旨味はある。だがしかし、やっぱり辛いもんは辛い。顔は真っ赤になるし汗も止まらんし。

辛さ緩和も兼ねて水餃子を頼んだのは正しかった。
スープはともかく、具はできるだけ拾ってほぼ完食。ごちそうさまでした。次はアメリカンのある店に行ってみたい。

辛い余韻を抱えて地下鉄に戻り、再び乗り継いで移動。これまた直球ネームの大須観音で下車。

寺社を歩けば真言宗に当たりがちな当家、今回も例外ではなく。ただし、最優先の目的は他にあった。

境内の南東角から東に向けて、大須仁王門通りという道が伸びている。要はアーケードつき商店街なのだが、入ってわりとすぐのところに老舗が1軒。

「青柳総本家」さん。これまた名古屋名物として高い知名度を誇る和菓子「ういろう」のお店である。ちょっと奥に「大須ういろ」の看板も見えており、あちらもまた著名。今回青柳さんをチョイスした理由はシンプル。

なんか知らんけどミクちゃんとのコラボういろうが出てましてね。
あとで調べ直したところ、CBC(東海地方における TBS 系列)が70周年キャンペーンに彼女を起用、ミクちゃん=ねぎという直球発想から緑色のういろうを開発、ってことらしい。1箱に短いのが2本入っており、1本はノーマル味「しろ」、そして緑は「ピスタチオ」の組み合わせを選択。まじで直球の「ねぎ」を和菓子の味として選ぶ勇気はなかった。ピスタチオうまかったよ。

せっかくここまで来たんで、仁王門通りを抜けて1ブロック北上、もう1本のアーケード・大須観音通りも歩いてきた。

電気街でありヲタ街でもあるという、秋葉原や日本橋(大阪)とよく似た側面をもつ大須界隈。今回はごくごく一部を覗いたにすぎないものの、新旧の小さな店がひしめき合う光景には活気を感じた。2年前はもっと混み合ってたんやろなぁ。

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