梅香のいざない (4) 冬花競演

先日注文した「高い買い物」が届いた。配達想定時間帯のそこそこ早い段階で来てくれて助かったのはいいとして、我々の手が及ばない周辺状況により、搬入の準備が若干やりにくそうな感じに。なんかすんません。あとは実物を使ってみてのお楽しみ。
なわけで2月梅見会のついでに見かけた、梅以外の花々などをまとめて。

何度来てもそのたびについつい撮りたくなる、それが太陽の塔。今回は周辺の様子がちょっと違った。

真冬なのに結構な花ざかり。梅じゃないものは想定していなかったので、知らなかっただけとはいえ、ちょっとうれしいサプライズ。

そもそも冬に咲くチューリップもあるらしい。品種改良の賜物だろうか。

隣では菜の花まで咲いていて、今が何月だったか忘れかける光景。

梅園を出たところで、人だかりを発見。吸い寄せられて観に行くと、旦那さんが理由に気づいた。

あちこちの木に止まっていたのはヒレンジャク。そのうち次々と水辺に降りては、水分補給をしていた。
鳥さんも想定していなかったので、そういうのに対応できるような機材はお持ちでなかったこの日の当家。よく観ると園内の特定地点には、鳥さんガチ勢らしき皆様がちょこちょこと陣を構えていた。お手軽撮影地として著名なようだ。

昼食後、歩いていてふと思い出す。そういやここ、椿を集めたエリアもあったよな。椿咲いてるとこもお目にかかった覚えがない。この時期ならちょっとは観られるかも、ということで「つばきの森」へ。

見頃真っ盛りとまではいかないまでも、ちらほら咲いていた。こんな薄いピンクの椿もあるんやね。

紅白のまだら模様をまとったものにも出会った。ついうっかり霜降り肉に例えたくなるのは、食いしん坊に限ったことではないと思うのだが、世間一般では果たして。

椿と言われたらまず思い浮かべるような典型的な姿、真っ赤な花びらのものももちろん発見。

椿は花まるごと落ち、山茶花は花びら単位で落ちる。だいぶ前に旦那さんから教わった、似た花の見分け方を再確認。

その後、日本庭園でもいくつか梅じゃない花を見かけた。

比較的過ごしやすい天気とはいえ、日陰はまだ少し寒い。終盤やや急ぎ足になったのもやむなし。

万博公園自体、秋に来ることが多かったけど、それ以外の季節にもいろんなものが楽しめることを改めて知る1日となった。

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