みかんの国行く頃 (17) 瀬戸を渡る・1

今年も例の奇祭が始まったようで。1日に買ったパンからまさにシール添付されてたんで、早速収集開始。ただ台紙のゲットをすっかり忘れて帰っちゃったため、昨日の買い物で改めて確保。とりあえず2枚をめざす。何に使うかはあとで考える。
さて年越し松山最終日、あとはおうちに帰るのみ。

うちの実家が現時点で普段どういう食事をしてるのかは、年に数日帰省するだけの自分にはわからない。年金に頼らず当面生活できる状況ながら、今後の蓄えも考えると、いっぺん生活レベルを簡素にした岐阜時代とあまり変えずにやっていくのだろう。
と言いつつ、品目だけ観たら甲陽園の頃からそんなに変わらん朝食。そのまま箱根を観戦して午前終了。それでおなかがすくはずもなく、冷凍チャーハンで軽い昼食を済ませたら、そろそろ帰ろう。次来るのはもうちっと寒くない季節にね。

今日はいい青空。初日のどんよりが嘘のようだ。

来た道をひたすら戻る高速。天気も違えば眺める方向も違うので、くっきり見える讃岐富士。

別の意味で空と海の境目がなくなっていた往路のがっかりを取り戻すべく、1ヶ所だけ寄り道を敢行する。

瀬戸大橋のほぼ真ん中付近に設けられた与島 PA。前方にも同様に吸い込まれていく車数台。

瀬戸内の眺めを、あっという間に過ぎてしまう車窓だけでなくゆっくり楽しむには、とてもありがたい施設だ。という理由で使う人が多いのだろう、PA にしては建物がでかい。

そしてこの厳寒にもかかわらずジェラートにつられる。いや、鳴門金時入りっていうからつい。

建物屋上に展望台があるというので、そちらへ向かう。

おぉ、確かにこれはいい眺め。だがそこはさすが海沿い、冷たい潮風を受けてはジェラートを味わうどころじゃない。早々に壁のある区画へ撤退。まあそうなるわな。

制度上、ここで折り返して帰ることも可能らしい。開通当初は橋だけ観て引き返す人も多かったろう。

その後、高速 1000 円均一時代を経て、料金が元に戻ったことによる客離れ対策として打った手がまさかの二次元 PR キャラ制作。れっきとした公式(関連会社による企画)。

それとは別に、もうちょっと一般的(?)なキャラも存在する。本州四国間にかかる3つの橋にちなんだ「わたる」。言われてみれば明石大橋でも見かけた記憶がうっすらあるけど、証拠写真が出てこない。

わたるの背後に広がる橋ビューを堪能しに、敷地の南側へと進む。

どうやら橋の形状をモチーフにしたらしき彫刻を通過して、小高い丘の上へと進む。

Like
Share

公開から30日以上経過した記事のコメントは締め切っております。あしからず。