異邦人、香港に願う (8) 赤柱湾景・2

また梅田に大規模商業施設が増えたんで、混むと承知で初日の突撃。もともとヨドバシ常連勢にとっては馴染みの店舗が多い(ヨド本館からの移転多数)のに加えて、従来より女子対応と外国の人対応を広げにきた感が強い。ま、便利になるのはいいことだ。
さて引き続き、香港南岸エリアの平和なお話。

11時を回った。考えるべきことがある。お昼ごはん、どこで食べるか。

洋風からエスニックまでいろいろある赤柱廣場か。

それとも、東の遊歩道沿いに飲食店がいくつか並ぶ赤柱海濱小賣亭か。少しずつお店を覗いては、今の気分や価格帯と相談を繰り返す。

ここまでの食事と明日の予定も踏まえつつ、なかなか結論が出ないまま、遊歩道をぶらぶら。

と、そこへあらわれたのは1隻のふね。あとで確認したところ、香港にある島の中では最南端となる蒲台島への航路。

さっき観た埠頭に付けることはもちろん容易に推測できたが、付け方が想定外。まさかの「先頭部だけ接岸」。なんでや。高さの合う部分がそこしかなかったんかね。世間は広い。

Murray House はこのくらい距離をとった方が、全体像がよくわかる。

遊歩道の終点付近には、小高い丘の上に小さな廟が建てられている。

遠征あるある「今行かないとたぶん一生行かずじまい」の法則に従って、せっかくなのであの旗のたもとまで行ってみた。

観光エリア以外も含めて、赤柱湾のほぼ全体を見渡せるいい眺め。パノラマ写真が捗る。

て、ついただの展望台として使ってしまったが、普通に考えて水運の無事を祈る場所であろう。水棲生物があしらってあるのも納得。

ランチの結論はなかなか出ない。もっかい西の方へ。

週末の午後、赤柱大街はホコ天になるようだ。この道沿いにも飲食店は多いけど、ロケーションがいい分だけお値段もそれなり。あとね、イタリアンは現地でしっかり食べたから今回はパスやし。

で、さらに再び Murray House の館内へ。
他国にてお世話になった H&M、香港でももちろん複数出店、うち1店舗がここに。前日に見かけたデモ隊が本当に全身まっくろだったのを踏まえると、手持ちの服では柄が細かすぎてまっくろに見える可能性が捨てきれない。てことで、遠目にも柄物とはっきりわかる薄手のアウターを仕入れる。明日着よう。

ついでに建物探訪。さらに、この建物にポケモンジムがあったもんで、ついついレイドを1戦。期間限定で出物が変わるタイミングと旅行が丸かぶりするとは、運がいいのか悪いのか。

ふぅ。おまたせしました。ここに入ってる飲食店はランチブッフェばかりで高いから、廣場に戻ろう。

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