欧羅巴幻想曲 I ミラノ、商業の都 (5) Michelangelo Hotel Milano

よく行くスーパーが最近改装された。内装はほぼいじってないのだが、品物の配置が結構な勢いでシャッフル。4年かけてすっかり覚えた巡回ルートが一部通用しなくなってしまった。いずれは現状が使いやすくなるんだろうけど、慣れが必要っすね。
さてミラノ旅、ここでお宿の話を少々。

飛行機を往復ミラノ発着とした関係上、6泊のうち前半3泊と最後の1泊がミラノのお宿。そのうち最初の3日お世話になったのがこちらでございまして。

Michelangelo さん。Centrale からすぐ。Galleria を東側に出て、タクシーのりば周辺で信号のない短い横断歩道をちょこちょこと渡ればもう到着。めっちゃ楽。この立地で取ったようなもんやし。

チェックイン開始は通常14時だが、13時半でもできた。駅でわざと時間使いまくって正解。
所定ツインのところをキングだかクイーンだかへ無料アップグレードの希望を尋ねられ、深く考えずに Yes と答える。すると、

広くなった。ちびちびやるのにちょうどいいテーブルは、あとで夕飯の場となる。
アメニティも過不足なく、こまめに補充してくれた。ただシャンプーは使い心地が物足りなく感じたため、翌日スーパーで購入。さすがに滞在中には使い切れず、自宅でも使い続けている。
そうそう、斬新だったのがいまや常識の「部屋で Wi-Fi」。こちらのお宿、なんと「テレビをつけている間だけ有効=テレビ自体が無線親機」という今までにないパターンの実装だった。そんなんできるんやね。へぇ。

そしてこの部屋から駅舎俯瞰に成功。ふつうのツインルームがどっちビューか知らんけど、アップグレードの勧めに乗ったのが吉と出たのかどうか。

側面から観ると、ホームの手前に3つ並ぶエリアの構造がちょっとずつ分かれていることがよくわかる。

夜景もナイス。あ、陽が沈みきってないけどこれでも22時前だからね。夏の欧州の夜は遅い。

今回どのお宿でも、朝食は会場でいただけるようにした。楽だし。

イタリアという国は意外にも食事における野菜比率が低く、ここで野菜があれば積極的に取りにいくスタイルが確立。そもそも選択肢があまりない(これでもある方)。そのかわりと言っちゃなんだが、チーズとハムはどこも2種以上日替わりで常備、フルーツはここだとしぼりたてジュースが作れる。あとパンの選択肢も多く、ここのはまんまるパンが特にうまくて毎日食べたほど。
なお、あまりの立地の良さもあってか、朝食会場で日本人に遭遇する(=同時期に宿泊している)率がめっちゃ高い。ほぼ毎日いたけど、もろ観光客な日もあればビジネス客主体な日もあり。いろんな意味で需要が旺盛なようだ。

でだ。話をチェックイン後に戻そう。小一時間ほど休憩の後、駅の脇でジェラートをいただいたら再始動。まだ日没まで間があるし、今日のうちに観光できるところは周ってしまおう。

てことで、48時間有効なきっぷを買って地下鉄へ。黄色い M3 は滞在中一番お世話になった路線。

一応これでも治安に警戒したため、コンデジ動画キャプチャで失礼します。車両は少なくとも2形式。すごくいいインバータ音のするやつとしないやつがいる。8000 形はなんかちょっと総武線っぽい(色のせい)。

これがまた結構な乗車率。特に滞在3日めからは平日となり、明らかに観光より通勤通学需要。考えてみればミラノの人口はそこそこ多く、さいたま市くらいはあるから、人が多くて当然か。

数駅で最初の目的地に到着。

て、なんかまた夏イベントの設営で広場が埋まってますけど。夏のヨーロッパってどこもこうなのか。

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