彩色するEXPO (4) 庭みやび

ちょい前に買っておいたシュトーレン(本来の発音では伸ばさないらしい)を昨日からちびちび堪能中。地元の名店の品を梅田で買ってきたやつなんだが、さすがにうまい。はっ、そういやツリーもリースも全然出してないぞ。週末掃除の後にでも飾るか。
さて先月の万博公園、散策のお時間は終盤へ。

途中移動に時間を要しつつ、今度こそ日本庭園入場。

日本の標準的な景色に合わせてあるのか、さっきよりなんとなく色合いが渋いような気がしたりしなかったり。

茶室の期間限定公開は今年も行われていた。

お茶とお菓子を楽しめる席(もちろん有料)は例年かなり人気があるようで、ちらっと様子を伺ってみると満員御礼の様子。いずれにせよ昼食をとってからあまり経っていない当家はスルー。庭だけ拝見していく。

秋色を纏うのは葉っぱに限らず。

ここでも、もみじの色づき具合はやっぱり遅め。14時半にしてこの陽の低さだから、季節は着実に進んでいるはずなんだが。後になって振り返れば、秋だけが圧縮されてあっという間に過ぎ去ってしまった感はあるね。

ちょっぴり消化不良気味のもみじさんでした。

この時点でそこそこ歩いた感はあったので、西端には向かわず中心の池周辺を回っていく。

常緑樹も鮮やかな緑というよりは落ち着いた色合いになる季節。アクセントを添えるように赤い葉の木々が点在する。実際の万博会期中(9月まで)には紅葉シーズンは来なかったはずなので、庭が作られた当時からこのバランスを考慮していたかどうかは定かでない。

周回コースでよく見かけた木。名前がちょっとわからんのだが、黄色から濃い赤までなかなか見ごたえのあるグラデーション。

残念ながら、日本庭園においても一部のエリアは台風の余波により近寄れない状況が継続中。適宜ショートカットしつつ、池をぐるりとだいたい1周。鯉や鴨が戯れる様子などを水面に眺めつつ戻ってきた。

この感じだときっと翌週が本来の見頃ピークだったと思われる。が、のんびり鑑賞するにはこの週で正解。
というのも、翌週末は毎年恒例「関西文化の日」で入場料が無料(モノレール車内の吊り広告で把握)。無料大好き関西人がこの機を逃さないわけがない。つまり混む。思いつきの突発訪問とはいえ、そうじゃない週で結果的にはよかった。つーか元から250円って激安設定やからね。払うの惜しむほど高額ちゃうよ。

まあそんなわけで紅葉鑑賞会は無事終了。

あれやこれやイベントも催されており、賑やかな園内を見守る太陽の塔さんの横顔を見つつ、出口へと向かった。

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