OtiS IV

いやしかしすごい風雨で。あまりひどいので外出をとりやめた。その分明日は出かけるよー。いいの撮れるといいな。
では旅の続きを。五島2泊3日の最終日。というかほとんど海の上。

島を離れる朝。早かったようでもあり、時の流れが緩やかだった感もあり。伯父さんの家から見渡せる範囲に商店はほとんどなく、バスはたまに通るだけのとても静かな地区。うちの母方の実家とはまた全然違うベクトルの、海辺の田舎町。次に来るのはいつかわからんけど、皆様お元気でね。

港にたたずむとびうおの前で、叔母さんが記念写真を撮ってくれた。

伯父さんたちの方言はなかなか聞き取れないと旦那さんは言っていたが、わたしが特に苦労しなかったのは、一応九州居住歴があるからだろうか。小倉と五島じゃ全然違うけど、似てる面も多少ある。

船が着いた。勿論復路もジェットフォイル。今度来たのは2隻いるうちのもう一方。

ツアーの御一行様がたっぷり降りるのを待って乗り込み、伯父さんと叔母さんに手を振った。

良い天気だ。初日より今日の方がいいかもしれん。

あの左奥が前日に船を観た高井旅で、右のほうが福見のようだ。
船は急速に島から遠ざかり、海の上をひたすら行く。いくつかの漁船を追い越す。

フェリーも追い越す。比較対象があると、こちらの速さを実感する。

やがて九州本島が見えてくる。視程が良かったのか、随分早い段階からそれらしきものは見えていた。

海上をゆくものは多い。LPG の運搬船であったり、

軍艦島クルーズに出かける船であったり。長崎港に窓口があったが、あれもおもしろそうだ。

ぼちぼち女神大橋を潜る。港は近い。

このあたりから船は浮くことをやめ、ふつうの船のようにゆっくりと進む。

窓の外には造船所や稲佐山。

そしてあの特徴的なターミナルが見えて、我々は長崎市内に戻ってきた。

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