それ行けカープ電車 (8) 赤の装飾

今週は旦那さんがなにやら忙しそう。来週ほとんど休みというのもあるし、いろいろ書き入れ時らしい。よって夕飯の時間もずれるので、作り置き可能なものとか個別に加熱するものとか、工夫するのも意外と楽しいもんで。
では日帰り広島、最後に電車以外で地元の熱意を実感した話。

カープ応援のため看板や幕などを掲げた店が多いことは、車窓から街を眺めただけでも明らかだった。電車から降りて歩き、それをさらに実感することになる。

ちょっと休憩をと、駅前エリアで見つけたタリーズに入ろうとしたら、これ。よく観たら「今年『も』」なので毎年やってる感あり。実際、店内にはなんと選手の写真やユニフォームまで展示されていた。こりゃガチだ。

大きな文字はメッセージカードで作られたものだった。このテディベアの衣装、人間の赤ちゃん用にも見える。ちっちゃいお子様がユニフォームやらなんやら着てる姿もよく見かけたので、きっと広島っ子は幼少時からそうなのだ。

地下街もこのとおり。地元ファンにとっていかに「悲願」だったのかはよーくわかった。

我々が訪れたこの日、ちょうどマツダスタジアムでは対ヤクルト戦のナイターが開かれていた。夕方前から赤い人の流れがどんどん東へ向かっていく。

たとえ優勝決定後の消化試合だったとしても、勝つに越したことはない。我々が応援すると負ける法則があっては困るので(前例あり)、お好み村の他店で流れる TV 画面は横目で観る程度にしておいたが、無事勝ったようで安堵。

個々の店のみならず、本通りのアーケードにもでっかい垂れ幕。

福屋のエントランスでも、シャネルやヴィトンをさしおいての高揚感。

そんなこんなで、お帰りのみずほに備え、早めに駅構内へ。

在来線コンコースにも赤いモノが。ただしカープに限った話ではなく、壮大な一筆書き。新幹線改札から、まっすぐな通路を延々とキャンバスにして名物が描かれていた。
名物といえばおみやげ。今回は、いかにもベタなものをあえて選びにいった。

その名もズバリ、カープもみじ饅頭。便乗もここまで来るとすがすがしいが、一応理由はあるようだ。

「市民に愛された『もみじ』と『カープ』」。うん、立派なこじつけですね。「みんな大好き 野球はカープ むすびはむさし」と言ってることはほとんど一緒。

などとつっこみつつ、あっという間においしくいただきました。個人的にはつぶあんがベスト。

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