街よ秋色に染まれ (3) 宵闇の黄色

ちょっと丁寧におそうじしてすっきり。これで安心して年を越せそうだ。じゃ、紅葉関係のラスト地点を。

青山通りに出たら、もうすっかり暗くなっていた。とりあえず軽くお茶した後、少し歩けば最後の目的地。

外苑の銀杏並木って、今まで来たことあっただろうか。

ここも若干ムラがないわけではないけど、ほとんどの木がとてもいい色合い。というより、既にかなり落ち葉が積もっていたのでこの週が実質見納めだったかもしれない。

最初のうちは「静物で夜性能のテスト」だったので、2人でシェアして撮っていた。

たとえば木そのものが発光しているように見えなくもないものとか(これは旦那さん)。

それにしても見事なとんがり具合。
この横道なんだったっけ。と考えて、後で思い出した。奥に神宮球場があるんだった。何故か球場は1回だけ行ったことがあるので、じゃあその時にここも歩いたのかなぁ。

旦那さんが魚眼を取り出し、ガードレールを利用してえいやっと。

これでぼちぼち気分が乗ってきたらしく、この後は1人1台態勢に移行。

つきあたりまで来たので、反対側に渡る。

さっきは対岸を眺めることが多かったので、今度は巨大なアーチを楽しむ。

土曜日ともなれば、やはりカメラを手にした人の数はなかなかに多い。

頭上も足元も一面のイエローをどう収めるか考えていると、傍らではかわいいおねえさんを撮る見知らぬ人の姿が。あれはプロだったのか、それとも。

ライトアップイベントではないけれど、街灯の効果をうまく使えばグラデーション効果も楽しめたり。

並木道沿いのレストランやカフェでは、寒さをものともせず多くのお客さんが入っていた。披露宴の二次会やってる人もいたなぁ。

オープンテラスを囲う植え込みにも、銀杏の天然デコレーション。

と、なんだかんだで1時間足らず。ぐるりと歩いて存分に楽しんだところで、撮影はおひらき。

お茶と一緒にケーキを食べていなければ、石焼いもに釣られたかもしれないな。

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