神在月の陰陽路 (5) 整える景色

天気がいまいちすぎるので、今日は都内ぶらぶら程度で済ませておいた。その結果、通りすがりの靴屋でなぜかお買い上げ。旦那さんの誕プレが主目的だったんだけどなーおかしいなー。
さてと、城崎の部ラストはチェックアウト後に観たいろいろを。

列車は10時。のんびり歩いていけばちょうどいい頃合になるだろう。

明るい時間帯に観ると、町並みはまたちょっと違う表情を見せる。

川沿いを外れ、駅前通りに入る。

あ、はばタン。温泉に入って手ぬぐいで額を拭く鳥。つーか、元々期間限定キャラだったものが根付いて末永く使われるケースが最近やたら多いな。コバトンもそうだった、と旦那さん。

それはともかく、駅前通りは近年整備されたようで、電柱もなく歩道も整備されて綺麗。旅館のファサードも、リフォームしつつ元の姿を活かしているであろうことが窺える。

城崎といえば、かに。街中のあちこちで、かにを見かけた。

ってこういう意味ちゃうよね。うん。お宿で食事に出されるタイプではないはず。

とーれとーれぴーちぴーちかに料理ー。のチェーンとは違います。

とにかくいろんなところにかにが潜んでいる。それだけ、かにの持つ集客力は大きいのだろう。現に我々もおいしくいただいたわけだし。

と、観察しつつ歩くうちに駅到着。

そういや、随所に飲泉が設置されていた。ひとくち飲んでみたが、ちょっとしょっぱいかな。

駅のすぐ横には、お寺並みに立派な屋根の建物。さとの湯という外湯で、わりと近年に新設された模様。御所の湯もリニュしてミストサウナが云々って話だったので、全般的にレトロさを残しつつ現代に合わせてバージョンアップを図る取り組みがなされているのだろう。

入口前には足湯も。かえるくん達がちょろちょろとお湯を吹いているのがかわいい。

さとの湯と駅の間には、下駄奉納板というものがあった。旅人の安全等を願うものだそうで。さて、そろそろ次の目的地に向けて今日の旅路に入るとしますか。

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