関西限定発売「カップヌードル」初の他社コラボ商品2種を食べてみた話。

みんな大好きカップヌードル。作っている日清食品が関西創業ということもあってか、北摂のスーパーやコンビニでは品揃え充実の店舗が多い。店によっては日清専用コーナーがあったりする。そして今年は初代発売からちょうど50周年。そのためか、ちょっと特殊な商品が店頭やネットで売られていたので、つい購入。せっかくなので、おいしくいただいた記録を残しておく。

もくじ

カップヌードル 関西風すき焼き

ローソンで発見。近畿圏のスーパーコンビニで売るという話だったが、当家がいつも行くスーパーでは当初見かけず(数日後にバッチリ陳列されていた)。ともかく、なんせパッケージがでかい。外箱つきとか初めて観たわ。

左上にバッチリロゴが入っている通り、関西ローカルで20年続いている番組とのコラボ商品(後述の別味も同様)。

食べ方がやや特殊なのに加え、食品として求められる表記の量がめっちゃ多い。箱つけた理由はここにもありそう。

てことで購入翌日、旦那さんがテレワークだったので2人で実食。

本体以外に付属品少々。

ゴールドをふんだんに使った外装に、気合の入れ具合を感じる。

さっそくふたを開けると、具としてはそれなりに存在感ある豆腐とねぎが見える。もちろん牛肉も。

ここへお湯を注ぎ、3分後。

うわー。ビジュアルも香りも味も完全にすきやき。すごい。しっかり甘めの味付けとなっており、そうせねばならぬ理由はすぐわかった。

「味変えパック」として同梱されている「唐辛子謎肉入り麻辣パウダー」。開けただけでもう辛い。で、すきやきを食べ進めたところへこれを投入するのだが、

辛っ! めっちゃ辛い。だがしかし、ベースの甘さがはっきりわかる残り方をしている。これは甘さ強くないと辛いだけになるわ。結果、辛い辛いと言いながらスープまで飲み切った。
個人的な好みでいうと、味変後は辛さがかなり目立つ。素のすきやきの方が食べやすいかな。

カップヌードル Magic トマトスープ→担々麺

当初は阪急本店のみで販売。旦那さんによると連日朝からガッツリ行列だったらしい。いや無理。そこで一か八かの阪急ネット通販。販売初日は10時開始につき、ワクチン予約に続いてまたも「異業種10時打ち」を敢行することとなった。

うっすら重い瞬間こそあれど、なんとか購入手続き完了。開始3分後、商品ページを覗いたらもう売り切れ。さすがっす。

約1週間後、無事到着。まさかの「梱包段ボールから専用箱」。3個セット売りだった理由はここか。

外箱はすき焼きよりほんのり大きめ(すき焼き:W10.6cm D11.6cm H11cm/Magic:W10.7cm D12.1cm H12cm)。

こちらも「味変」と「有名シェフの御三方」を強調した外装。

そして週末、2人で実食。

開けるといきなり調理方法説明。カップヌードルとしては前代未聞であろう「待機時間は3分でなく1分」も記されている。

念のため本体でも説明つき。

別添の具はすべて後入れ。これも異例の「レトルト具(肉みそ)」つき。この袋の大きさが外箱サイズに影響したと思われる。

ではふたを開けてまいりましょう。

あらかじめ入っているのは、トマト・マッシュルーム・いんげん。どことなくイタリアンな色合い。お湯を注いだら、しつこいようですが3分ではなく1分。

もちろんこの時点で麺はまだ硬め。それを軽く押し下げつつ、スープをいただく。あっさりしつつ洋風だしはしっかり効いている。
で、味変タイミング。後の坦々麺に酸味を効かせたければスープ多め、辛めにしたければスープ少なめ、とのこと。当家もそれぞれの好みで頃合を見計らい、残りの具を投入。

肉みそとラー油を入れ、よく混ぜてから最後にふりかけ(カシューナッツ・ごま・たまねぎ・唐辛子)。

単刀直入に、うまい。味変後だけで言ったらすきやきよりうまい。麻辣ほど辛くなく、トマトの酸味もほどよく残り(前述の通りスープ残量次第)、みそがいい感じで麺に絡む。そしてきっちり完食。
それにしても、さっきスープを飲んでいた同じカップとは思えないビフォーアフターであった。確かにこれはコース料理として考えるべきかと。

こうして2タイプともおいしくいただきました。レギュラー商品にするハードルの高さもひしひし感じられたので、実際に食べる経験ができてよかった。なお、2人暮らしの当家では Magic が1箱余ったため、すき焼きを1個買ってきて2個セットを作成。近々、関西居住歴のある実家へのおみやげにする予定となっている。

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