2年目のハネムーン・離島編 (3) 潜む聖地・3

両親が揃って百日咳らしい。大人でもかかるのかー! 幸い投薬で快方に向かっているようなので、年末年始は今年も顔を出せそうだ。よかったよかった。さて、教会めぐりの話もそろそろ終盤。

製麺所からうどんの里へ戻る途中。あわてても仕方ないので、ついでに途中の鯛ノ浦教会に寄る。

教会としての機能は新しい建物に移されたらしく、中は資料館のような状態になっていた。祭壇を近距離でじっくり観る機会はここまでなかったので、ちょっと新鮮。
しかし、雲行きがあやしいな。先を急ごう。

幸いにして雨に降られることもなく、順調に南下。途中にちょっとした海岸があるというので、寄ってみる。いうまでもなくオフシーズンだが、むしろ静かでいいかも。

こちらは高井旅海水浴場。あいにく空がいまいちなので、波撮って遊んでみる。砂もこの通り細かくていい踏み心地。

と、そこへ前日乗ったのと同時刻のジェットフォイル登場。乗船中はさっぱりわからん「浮いて走る様子」を改めて確認する。

では移動…って言った途端に晴れてくるのは仕様ですかそうですか。

軽く峠を越えて、教会めぐりのラスト。

福見教会。これまた地域密着系だが、小さいながらも外装は煉瓦で趣き十分。

玄関と内装はそう古くない時期に刷新したようだ。

惜しむらくは、正面入口の目の前が壁なのでまったく正面ショットが撮れないことか。パンフの写真はどんだけ望遠ぶち抜きなんだ、と旦那さん。

最後に、高いところ好き属性を満たすべく、山の上にある米山展望台に登ってみることに。駐車場から展望台までのアプローチはやたらと蜘蛛の巣が多く、回避に難儀しつつどうにか到着。

こうやって上から観ると、今更ながらやっぱり島の集合体なんやなと。

眺めているうちに、雲の切れ間から少し陽が射してきた。綺麗なのでしばらく鑑賞。ていうか撮影大会。

この光の帯を美しく写真に表現するのは、いつやっても難しいもので。

帰る前に、ちょっと港に寄る。駐車場のはしっこにある無料の足湯。

1日観光して回った足には嬉しいのだが、これがまた超熱い。10分弱浸かるのが限度。そして出るとふくらはぎから下が見事に真っ赤。
浸かりながら、夜勤の伯父さんが出勤前に通りかかったりしてねー、と話していたら本当に伯父さんの車が来てびっくり。足湯でタオルが要るのではないかと、届けてくれようとした模様。

この日も叔母さんが来て夕食を用意してくれた。しつこいようだが魚類が美味い。
しかし、戻ってなにより驚いたのは待ち受けていた大きな段ボール箱の中身だった。近所の親戚の皆様から、おみやげにどうぞと箱いっぱいのうどん。わー。うれしいけど…さっき自宅用に発送しちゃったよー。どう考えても食べきれないので、後日お友達に会う度にどんどんさしあげている次第。

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