空と海との翼には (14) 詫の雷雲

プリンタは策を講じるも復活せず、置き換え機を買ってきた。設営とセットアップに若干手こずるも無事稼働。んで先代を捨てようと書類掘ってたら保証書発見、2013 年購入だったことが判明。そりゃ壊れもするわ。10年間おつかれさんでした。
なわけで7月九州旅ようやくラスト。

前回訪問時の福岡空港を全部覚えているわけではないが、おそらく駅に着いたところから全体的に綺麗になっていたような気はしないでもない。

どこ観ても経年浅そう感があるんで。あ、でた。福岡名物(?)麻生グループ。

あと、日程を組んだ段階で一切認識してなかったのが「世界水泳の会期中」だったこと。海外のお客様が多いのはわかるにしても、西洋系の人が若干多いな?と思った理由はコレかもしれん。

搭乗エリアに入り、ちょっとコーヒーでも買おうとしてえらいことになった。ドトールとタリーズがあって、涼を取るべくフローズン系がいいなと思ったらタリーズ一択。しかし同店は10番ゲート付近、搭乗口(6番)が近いからと北の保安検査場から入ったのが裏目に出てめっちゃ歩いた。買って6番へ帰るまでに余裕で飲み切る遠さ。

と言いつつ、合間にねずみ40周年の新柄(JA614J、6月就航)が転がってきて撮ることはできていたり。

せっせと歩いて帰還。ふぅ。って、これは昨晩お世話になったしらすくじらさんではないか。さすがに17時台なのでやめておいたが、搭乗時刻によっては寄ってしまうやつ。なお、隣の売店では今朝お世話になったかさの家さんの梅ヶ枝餅も売っていた。

こんなところで旅のおさらいを体験しつつ、あとは搭乗を待つ。

だがしかし、夏の気まぐれな空はそう簡単に帰らせてくれなかった。

これは本来の出発時刻を過ぎて配られた、言うなれば「詫び飴」。初めてもらったわ。

その理由は、そういえばさっきのねずみ塗装の背景にはっきり写っていた。空港周辺で雷雲発生につき、グランドスタッフは安全確保のため屋内退避、よって出発準備が進められないため遅延します。なるほど。それはしゃーない。真横にいたスカイマークはしれっと出ていったが、まあ運用ルールは各社それぞれよね。

20分弱の待機を経て、ようやく再始動。待ち構えていた各機一斉に動き、行列のできる滑走路。

30分近く遅れて浮かんだ上空は、見事に夏らしい雲で覆われていた。

本来の到着時刻の頃は、もちろんまだ空の上。結果として高度のあるうちに夕日を拝めたのはある意味ラッキーだったのか。

それでも、なんだかんだで東行きのフライトは遅れを多少取り戻しての伊丹着地。

残照がまだ消えずに迎えてくれた。

我々が帰り道だから気が急いていないというのを差し引いても、交通機関は安全第一で動いているわけで。

こうして今回の旅は完遂。いかにも博多まるだしのおみやげも、それぞれおいしくいただきました。

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