OtiS IV

旦那さんが午後休だというので、梅田で集合して昼食。ここんとこ「梅田でランチ=食道街」がすっかり定番化しており、行ったことある店が少しずつ増えている。まだまだネタには事欠かないので、今後も開拓していく所存。
さてウィーンからの帰路、まずは1便目。

往路と同じヘルシンキ経由の帰り道。その前半は Flybe という会社の運行便になった。といっても、実質的にはフィンエアーの子会社一歩手前みたいなもんで、便名コードも機材も共有されている。
それよりですね。最初に「おぉ〜」となったポイントが機材の種類。

ERJ-190。エンブラエル機自体初めてなうえに、現時点で日本所属機がいない形式。意外なところで意外な体験が来るもんだ。

座席は2列+2列。まあ高速バスだと思えばこんなもん。

というか、本体ちっちゃい割にシートピッチに余裕があって驚いた。旦那さんの膝が前席に付かない。あと横幅も予想以上にゆったり。定員が少ないからこそ、逆に1人あたりの空間もきちんと取れるのかもしれん。

搭乗が終わるのを待つ間、窓に張り付いていたら、これまた意外な光景を目にする。

それうちのカートやないすか!
機材のちっちゃさもあって、預け荷物の積み込みはこの程度のボリューム。グランドのおっちゃんが1つずつ手積みでコンベアに載せていくのだが、しばらくして手にしたのはまさに当家のミントグリーン。文字通り自分の目で積み込みを確認するというのも、この時が初。
なお、かつて海外でロストバゲージの経験を持つ旦那さんは「よし、これで少なくともヘルシンキまでは運んでもらえる」と安堵した模様。そういう意味で同会社での乗り継ぎは安心感あるよね。

世界各国からの機材を横目に離陸。安定航行に入ってしまえば、あとはただ雲海の続く機窓。

やっぱ秋のヨーロッパは曇りの日が多いんすかね。と、大昔に晩秋のイタリアでも曇りか雨ばかりだったのを思い出しつつ。

上空にて時刻は午前から午後に変わったが、ワンドリンク以外のミールサービスはやっぱりない。自前で買っといて正解。ながーいサンドイッチとチョコムースを、シードル代わりのりんごサイダーでいただく。それにしてもウィーンのパンは常に美味であった。

2時間半少々の旅は、現地での出来事を反芻しているうちにあっさり終了。出口で待ち受けていたのは、また久々の光景だった。

タラップで地上経由のバス移動。まあそうなるよねー。

しかし真っ昼間にタラップ踏んだこともあまりないので、ついつい記念撮影。

つーかタラップ言うてもこの高さしかない。一般のご家庭の1フロア分くらい。改めて機材のコンパクトさを実感するのであった。

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