空はサマータイム (4) 夕刻に巡る

夏の疲れがたまってきたので、今日はオフ(撮影的な意味で)。秋旅の下調べをしつつ、前回の秋旅写真をプリントして1冊にまとめる計画も進めている。ただ思ったより内容が濃くて2冊構成になりそう。
さて先月の伊丹ですが、実は翌日似たような時間帯にまた行ってまして。おまけ程度にもう1回。

といっても、この日は日曜。次の日のことを考えると無理はよろしくない。ので、だいぶ夕方になってからのんびり出動。

今日も大阪市内がよく見える。そこへボン到着。ちっちゃい機材でも、手前の滑走路を使ってくれればそれなりの大きさに。そしてこの後、あることに気づく。

この明るさでプロペラめがねができている。夜になって見えるアレは機材本体の照明によるものだが、強い西日を正面やや左寄りから受けることにより、同じ現象が出たようだ。

ほんの些細な条件の違いで、円にはならなくなる残像。シャッタースピードの差というよりは、プロペラ本体の回転速度か。

明るさが少し落ちた後、もっかい試してみたら地上でも出た。

それにしても、これだけ高頻度で見かけるとだんだん身近な存在になってくる。ボンの就航先へ旅することも、そのうちあるかな。

この日も、素晴らしい夕焼けとまではいかないものの、なかなかクリアな空。

今日もそろそろ混み始める頃合い。皆さっさと飛んでいく。

地上では到着機のお出迎え。停止位置につくまでがフライトです。

そして荷物をどんどん流す。取り扱いは素早くかつ丁寧に。我々が乗ったときも、こうして流れたものが裏を通ってくるわけで。

ほどなくして日没。

街も空もほのかな色合いに変わっていく。イルミネーションが少しずつ主張を出してくる。

たまにはターミナルで撮るのもいいもんだ、と思いつつ、そろそろ引き揚げる。来たいときにふらりと来れるエリアに住んだからこその、ゆるいスタンスが今は落ち着くようだ。

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