OtiS IV

今日のメイン作業は、一時代前に作られたものを内容を変えず現代風にアレンジする、という最近あまりやらないタイプ。限られた食材だけで作る料理人的な感じで、これはこれでおもしろい。でも素材画像の解像度がちょっとなー。
さて万博公園ですが、後半はまたちょっと違う趣にて。

形式上はいっぺん有料エリアを出ることになるが、出てちょっと行けば、共通チケットが有効なもうひとつのエリアにすぐ到着する。

ここは日本庭園。生まれる前の万博の知識は当然ろくにないわけで、これ自体が日本政府の出展物であったことをこの場で初めて知る。ではさぞかし力の入ったものが観られることだろう。

正面の建物は休憩所。ベンチの向こうには、大きな池が広がっている。

観る方向によってそれぞれ異なる表情。一番秋めいていたのは左方向のあたり。

では、西回りに歩いていこう。洲浜を眺めつつ進む。

しばらく行くと、茶室がいくつか並ぶところに出た。大きな茶室「千里庵」はお休み中。そのかわり、たまたま珍しいものに当たる。

こちらは「汎庵」と「万里庵」の2つの茶室。実は普段は貸切専用のため、庭も含めて一般公開されていないのだが、この時は運良くも開放されていた。やったね。では庭から拝見いたしましょう。

中へと続く門を、淡いグラデーションが囲む。

そして庭の周囲は、真紅に橙、さらには山吹色に近いものまで、ぐるり見頃のもみじ。もっと空腹ならこちらでお茶をいただくのもよかったな。

足元に積もった葉も、色とりどりの様相。

大小の庵は綺麗に整えられている。貸し切って行われるお茶の席に思いを馳せつつ。

庭園はまだまだ広い。さらに西へ。

奥の道との間を衝立のように仕切る竹林。

西端の迎賓館手前にも小さな泉がある。岩を配したモノトーンの世界もまた紅葉に彩られる。

滝を眺めるなどしながら、今度は東へと方向を変える。

Do you like this?

同じカテゴリの記事