仲秋来るEXPO (2) 彼岸を飾る

向こう1ヶ月くらい、おおむね週1でちょこちょこと予定が入った。来週は昨年経過観察をクリアした件の通常検診、再来週は先延ばしになってた年1の健診、んでその次週は人間じゃなくてクルマが車検。さらに次週は…えーと、うん。そんな感じで。
では引き続きこないだの万博公園から。

正確に言うと、ランチした地点から「もみじ川」を渡ろうとした時点で、今回のターゲットとなるモノは視界に入った。紅葉よりも断然早く見頃を迎える、秋の一時期に限られた風物詩。

おー咲いてる咲いてる。彼岸花。
周囲の人も狙いは同じのようで、カメラやスマホを手にそれぞれ構図を練っている。他の人の邪魔にならぬよう、他の人が写真に入らぬよう、ゆずりあいのような牽制のようなひととき。

逆光気味なら赤の表情が多彩に、順光ならお手本通りにきれいに。どちらもよいものだ。

これだけで終わりというのもアレなんで、もうちょっと園内を探してみよう。北のほうへ歩を進めようとして、また別の秋らしいモノに足が止まる。

どんぐりも収穫期を迎えているようだ。木の上だけでなく、足元にもどっさり。そこらじゅうに落ちている。

これはコナラだろうか。一言でどんぐりと言っても、見分けはよくわかっていない。こどもの頃、どんぐりだけに題材を絞った絵本をよく読んでいた記憶がうっすら。

林を抜けて西大路のあたりへ。水路のかたわらに、さっきとは違う花。

黄色がかった白い花の場合、厳密にはヒガンバナとは別種のシロバナマンジュシャゲなのかな。いずれにせよ、白い花が少々並んで咲いている。こっちの方が開花が早かったのか、すでに終わりかけているものもちらほら。

園内地図の看板によれば、他にも咲いている区画がまだあるようだ。そちらにも行ってみよう。

植物に適した土壌は菌類も呼び込むようで。もちろん取って食うようなことはしないけど、そもそも手を出したいと感じないような、ビジュアルからしてちょっとアレなきのこを、園内あちこちで見かける。

いろんな木が植えられているので、どんぐりの種類も豊富。香港館跡らへんで大量に転がっていたのはクヌギかと思ったけど、アベマキかもしれん。その2種の区別は難しく、木を観察した方が若干見分けやすいとか。

さらに北へ進み、森へ分け入っていく。こっちで大量に転がっているのは、松ぼっくりさん。コンニチワ。
実のところ、クヌギの類や松ぼっくりなどは自宅からすぐの公園でいくらでも観察できるんだけど、場所が場所だけに写真撮ってもネットに出しにくい。堂々と出せる撮影会場としても、名の知れた公園は有能なのかも。

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