散策という名の修行 (2) まちなみ拝見

スマホは電池が持たないとは以前から聴いていたが、実際持ってみるとよくわかった。稼働時間と使用時間が観れるので観てみると、充電したくなるまでに実質4時間ちょい。最低限入れたいアプリに絞ってこれやから、ガンガンお使いの方はどんだけ減っとるんかと。
さて、本日も江ノ電単レンズ縛りの旅について。

これまたいつものことだが、江ノ島から腰越までの間は歩くことの方が断然多い。

それでも過去に見逃していたか、あるいは最近増えたのか。駐車場などで数枚見かけた。この手のイラストにしては「連接車」という特徴に忠実なところは地元の愛なのか。

ふぅ。陽射しがあるから意外と暑いな。ちょっと日陰。

干物やらと同じ並びに雑貨屋が普通に同居している。それが湘南。

あ、551。蓬莱じゃないよ。後ろにチラ見えしてる青い軒先の魚屋は揚げ物も数多く扱っており、以前から気になると言いつつ未だに手を出す機会がない。

その前にしらすだよしらす。この翌週、花見撮影と称してしらす買い付けに走ったのは既出の通り

場所を移して、七里ケ浜。

焼き鳥屋の店先にリアルな鳥のぬいぐるみ。地味にブラックジョークなのかこれは。旦那さんは隣の店のメニューを覗いて、思ったほど高くないなと。ケーキ屋だったかな。

駅近くの踏切で、ある意味湘南海岸っぽい景色に出会った。このへんって地味に高そうなおうち多いし。

ついでに鳥撮り。
なお、この SKIP 号が現在えのん号になっているアレである。旦那さんは先日の放牧で無事ゲットしてきたようなので、わたしもそのうち行かねば。

もいっちょ移動して極楽寺。

静かな佇まいの割に、何故かここに来るといつも賑わっている。ウォーキングの人が多そう。

中にはひたすら座ってばかりの人もいて不思議に思っていたら、独立したお子さんが遊びにくるのを待っていた人だったというケースも。孫かわいさに迎えにきたのね。

鎌倉方面は混んでそうなので、また違う絵を求めて戻ることにした。

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