欧羅巴円舞曲 I ブダペストの空 (16) 2-es metró

昨日は特にはっきりした目的もない中で梅田ぶらぶら。いや、暑いから商業施設で涼もうと思って。と言いつつ寄った先で本やらなんやら買ってきた。ただもう電車の定期もなくなったので、これからは梅田に出る機会も少し減るかもしれんなぁ。
では欧州旅ここから3日めに入ります。

今日も地下鉄からスタート。電車ないからね(しつこいようだが工事中)。仕方ないね。

月曜日。これまで訪れた他国同様、ヨーロッパにおいて「日曜か否か」の差はものすごく大きい。今日は行き交う人の数も増えたように感じるし、営業している売店の数が明らかに多い。開いて初めて業種がわかった店も。

ちなみにこの地下自由通路で一番お世話になったのは、片隅にある売店 “RELAY”。ざっくり言うと駅によくある KIOSK 的なチェーンらしい。なぜか夜もそれなりの時刻までやっててくれたので、SPAR がやってない時などに水を2回買わせていただいた。日本みたいにそこらじゅうに自販機なんぞないから、こういうお店はすごくありがたい。

そういや、まだ車両写真をちゃんと出してなかったな。まともなものが撮れてなかったともいう。駅で観光客がカメラぶらさげてるくらいは普通によくある光景だと徐々にわかってきたので、ここらで撮っておこう。

こちらがメトロ2系統でございます。
あの、失礼を承知で言うと、思ってたより全然綺麗で驚いた。それもそのはず、この系統の車両は 2013 年までに導入された新型。AM5-M2 というらしい。しかも。

アルストム製。実は当家2人ともアルストムの車両に乗ったのはこれが初めてなんすよ。やったね。シーメンス(京急や広電)とボンバルディア(北陸等の路面電車のライセンス元)はいくらでも乗ったが、なんせ日本にはアルストム車がいない。他都市でも縁がないままだった。てことで、ようやくビッグ3制覇。長かったー。

車内はいたって普通。ドア前にセンターポールあり、次駅の LED 表示あり、いわゆるヨーロッパあるあるタイプ。ただし目新しかったのは、座面にモケットが貼ってあること。海外だとだいたいプラかステンレスむきだしがデフォだから珍しいね。何度か乗車するうちに着席もしたけど、やっぱ座る部分は布製の方が落ち着く日本人。

地味にすごいなと思ったのが、車内の各駅表示。今乗ってる路線の全駅について、乗り換え対象の系統番号全部のせ。電車もバスもトロリーも。そのかわり日本の車内によくある「エリア内複数路線掲載の路線図」みたいなのは皆無だった。そもそもそういうモノが必要かどうかってのは、考え方の違いなんやろな。路線図なら無料パンフとかあるもんね。

などなど観察していると、あっという間に降車駅。

あ、今日はやってる。よかった。

というわけで、前日エアレースで運休だった区間を補充する宿題からいってみよー。

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