欧羅巴行進曲 (18) 第一楽章/Salztorbrücke

天気よくなさげなんで、買い物とか年賀状準備とか写真整理で1日過ごしているのだが、ホームセンターを出たら北からのアプローチ機影が。またか。相変わらず我々が来てから月いちペースのわんほーであった。
さてウィーンの電車撮影地めぐりはまだまだ続く。

いきなり余談だが、ウィーンの市内、特にリング沿線でやたらと見かける場違いアイテムがある。

まさかの体重計。
当初は何の宣伝かと訝しがり、王宮群見学後はシシィさんにあやかったのかとすら思ったが、いろいろ調べてもはっきりした設置理由は不明。ただ、少なくとも80年代末より前から個人経営で細々とメンテされていることだけはわかった。今はともかく、昔のウィーン民のお宅にはあまり体重計がなかったのかもしれない。
€0.2 投入すれば測れるので、旦那さんだけでも乗っておけばよかったと惜しまれるところだ。

そんなアイテムのすぐそばからトラム旅再開。

さっきランチした Schwedenplatz にて、2系統から1系統へ乗り換えて、わずか1駅。ロケハン中に車窓から観ていい感じだったところで、ちょっと撮ることに。

下車した Salztorbrücke と、もうひとつ向こうの駅に挟まれた区間。並木道の間に、珍しく専用軌道がある。ここの木はぼちぼち紅葉が進みつつあった。そういう時期だというのは事前にわかっていたので、なにかしら秋らしさを出そうというのは撮影目標のひとつでもある。

基本的に1系統しか来ない中、たまに Ring Tram も。30分に1本走っているようだが、思ったより遭遇率は高くない。

しかし、左側通行の国の民としては、どーしても後追い構図の方が絵作りが楽に感じてしまうのは致し方なし。奥の電停行けばいいんだろうけど、こっちの方が手前にカーブがあって安全に立ち位置確保できるんすよ。

このスポット付近には、橋がいくつか架かっている。

たもとの銅像がいちいちずるい。

はしご車すら若干かっこよく見える。
それはともかく、これはもともとドナウ川であったものが、治水工事で本流を東につけかえてドナウ運河となっているもののようだ。

旧市街側と郊外を結ぶ路線のうち、2系統がひとつ向こうの橋を渡る。

いくつか見えている船は、遊覧船もあれば国際航路もあるらしい。

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