空とレールと秋散歩 (8) 交わる平行線

都合によりどうしても16か17にはアップしたかったので、初めて予約投稿機能を使ってみる。うまくいくかなぁ。いかなかったら後でこっそり16日にしてると思う。という阪堺めぐり最終回。

電停の間隔が非常に近く、住吉電停はすぐそこにあった。

ここで線路が四方に分岐する。ちょっとそこを観て行こう。

見上げると、空に浮かぶ無数の吊り革。

ではなくて、これだけ観ると何がどうなってんのやら混乱してくる架線。

片隅には、姫松とよく似た意匠の待合所が。真ん中の柱がないから、ちょっとミニ版やね。

まずは天王寺方面から電車が来た。

って、それさっき住吉公園に移動した時の。もう戻ってきたんか。

ごちゃった上空も、こうして見上げると、どれが今通過中の車両に電気を送っているのかちゃんと判る。普通の電線が混在しているのが、雑然と見える原因。

路上に気になる物が見えた。信号が赤になっている間に、ちょっとレールを観に行く。

星マークに「同」。大同特殊鋼か、と彼氏さんがつぶやいたので納得。

今度は住吉公園からなにか出てきた。

わ、めっちゃパンダ。
正面顔もそうだが、なにげに扉に描かれた仲良し2頭がツボ。そしてさりげなくパンダ以外の白黒系動物を混ぜている辺りが心憎い。

だいぶ余力がなくなってきたので、もう1本撮ったら終了することにした。すると。

初めて(といってもここに陣取ってたの10分程度だけど)交差点内に2両が同時に現れた。
撮り忘れたが、住吉大社側の角に司令室みたいな小屋があって、中に座っているおっちゃんが歩行者に注意を促すと交差点中に聴こえるスピーカーから声が出ていた。この時も何か言っていたような気がする。

では、乗り残した最後の区間へ参りましょう。

またも最後尾を確保。さすがに疲れが出てきて、軽く寝落ちしそうになりながらも、次の訪問機会に向けて「通天閣はどの電停付近なら見えるか」や「中井カメラマンが撮っていた小さい商店はどこか」等はしっかりチェック。今回行けなかった地点も、いずれ、ね。

そして終点の恵美須町に到着。天王寺がどうだったか見忘れたけど、それ以外は全部赤かったなぁ。

こうして、1日乗車券を存分に使い倒しての、1日で阪堺全線制覇は無事達成。
せっかくのきっぷは最後まで有効に使おうということで、東に帰る彼氏さんを新大阪まで見送るルートは、勿論動物園前経由を選んだのであった。

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