たなばたのくる頃に (5) 祭/新旧の夕

巷の話題が専ら新型あいぽんですなぁ。勿論林檎信者としては気になるものの、今使ってる 4S の2年縛りがあと半年以上あるんで、それが切れる頃にまた検討するかな。
さて、今日も引き続き高岡方面から。

そのまま道路沿いに歩いて、隣の駅まで。

能町口。ってこりゃまた随分年季の入った上屋ですこと。はしっこのホーロー看板が実にいい味を出している。まあ綺麗になってる駅もちらほらあるし、このへんは順次建て替えを進めていくんだろうな。
すぐ横を観れば踏切。ちょっとカーブしてるので、正面から撮れそうだ。

そこへ再び現れるドラ電。ナチュラル緑化軌道においても、やはりこの水色は目立つ。

併用軌道側を振り向けば、入れ違いでアイさん。そっか、この駅自体がカーブの途中にあるんやね。

そのアイさんに乗り込み、中心部に向けてだいぶ戻る。

本丸会館前で降りると、その先の信号場でまた上下線交換。なかなか会わないなーと思っていた旧型との遭遇率が少し上がってきた気がする。

この一帯は景観に配慮して綺麗にしてあるらしく、電車用の信号設備もいまどき風のすっきりした形状。

おそらく昔はこんな感じだったに違いない。と、参考までにさっき新吉久にあったものを並べておく。
ところで、のどかわいたんですけど自販機とかないっすかね。きょろきょろして歩くも、びっくりするほどない。コンビニもろくに見当たらない。うーむ。地方都市は東京と同じ感覚で考えちゃいかんね。

結局この後の寄り道でなんとか水分補給に成功。だが、寄り道をあれこれしているうちに暑さにやられてしまい、駅前に向かう登り坂を歩く気力がなくなってきた。

そんな軟弱な人を横目に、ドラは元気に走り回っている。

やっぱ無理なんで2駅でもいいから乗ることにした。
ここ片原町もまた塗装オンリーの簡素駅。実際立ってみると、思ったより幅がある。世の中もっと細々な電停はあるからね。とはいえ、横を車にすり抜けられるとこれはこれでスリリング。

まあともかく、無事に駅前へ帰還。車の荷物を取り出して、お宿へチェックインするとしよう。えぇ、書き忘れてたけど実は今回車利用だったんですね。新幹線ができたら使ってみたい。

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