夏来にけらし東京の (3) したまち彩色・1

天気いまいちの前提で出かけると天気がよくなる法則。帰宅時に至ってはまるで秋空のような鱗雲まで観られた。が、どうも空気が湿っぽい辺りは間違いなく梅雨である。
さて紫陽花がちょうど見頃な昨今ですが、ちょうど1ヶ月ほど前に見頃だった花でもどうぞ。

再びにっとねに乗り、2駅ほどでまたも下車。それには理由があった。

もうおわかりですね。熊野前といえば都電との乗り換えポイント。今ならバラがいい感じなはずだから、ちょっとひととおり観に行こうという次第。

だがしかし、ここの電停の品種は陽当たりが良いのか何なのか若干終わりかけていたので、それをわからないように前ボケ全開で雰囲気だけいただく。ってネタバレしたら台無しか。

まあともかく、順当に三ノ輪橋まで足を伸ばす。そのために都営まるごときっぷを買っておいたのだ。

あーいいですねー。多くの花がちょうどいい具合に咲き誇っている。

たまに花々に負けない派手な電車が現れて、電停は華やかさの競演会場となる。

これだけの見頃となると周囲にカメラマンも多いので、気を遣いながらのポジショニング。

小道にも潜ってみたけれど、これがまた切り取り具合に悩む。

電停南側の花壇にもかなりのボリュームで植わっていたが、微妙にまとまりがなく絵にしづらい。花を鑑賞するだけならいくらでもできるんだけど、撮るのは難しいもんやね。

で、結局オーソドックスに撮るのが一番まとまるというよくある話なのかもしれん。

ちょっと他の場所でも撮ってみよう。

2駅乗って少し歩いてみた。ここは花の具合はまずまずだが、電車に陽が当たらんのが惜しいとこ。

ロケ地を探し歩くうちに、結果として1駅分戻ることに。三ノ輪の商店街の入口、あんなん付いてたんやね。初めて知った。せっかく見つけたので実物とのコラボを。

荒川一中前という電停だが、この先にあるのは小学校。通学路には、よく観るとしっかり電車たちが描かれていた。都電には何度も来てるけど、新発見というのは未だにあったりするもので。

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