潮の香さんぽ (3) ささやかな彩り

昨日も今日もやたらと風強いねー。寒いからのんびり中。昨夜のまとめはもうできたんだけど、話の流れ的に江ノ電があと1回なので先にこっちを出そう。

天気は概ね曇り。最初に江ノ島駅近くで撮っていた時などはにわか雨もあり、一時は早期撤収すら考えたほどだった。

少しは持ち直したようだが、太陽は雲の向こうから時折神々しい景色を見せる程度。
ここから更に七里ケ浜をめざす。

時々立ち止まっては、旦那さん推奨ポイントで撮ったりしつつ。

ところで、おなかすいたな。コンビニがあるというので、そちらへ向かう。

その手前に停まっていた「こまわりくん」も江ノ電グループ。
ポッキーを仕入れて、海側の駐車場で岸壁に腰掛ける。しばらくすると、頭上に奴らの気配が。

すぐ近くに座っていた女性が、パンか何かを見事にかっさらわれていた。

そうだ、ちょっとアレを買いに行こう。

ヨットの帆がこれまたいかにも湘南、な七里ケ浜から、

江ノ島に一旦戻る。そうか、これがあのすずめさんか。その装いを確認して、買い物モードに。

よう姉ちゃん、ちょっと寄ってかねぇ? とでも言いたげな店などを巡った末、さっきのお寺付近の干物屋さんでアジを2枚お買い上げ。早速この日の夕食となったが、これがまぁ美味いこと。また行こう。

干物を買いに迂回したのは、そもそもフリーきっぷで江ノ電(とモノレールと一部 JR)が乗り降り自由だったから気軽にできたのもあるけど、夕日にかすかな期待を持ってのことでもあった。

が、鎌倉高校前に戻ってみたらごらんのとおり。

それでも江ノ島の向こうにごくわずかな光芒をつかもうとしたりして、粘っていたのにはもうひとつ理由が。

イルミネーションが観たかったのだよ。こういうのが始まると、いよいよ年末やなぁ。

かすかに染まる西の空。あるいは曇っていたから、電飾とも両立できたのかもしれない。

この日、西向きの車内は常にスーパーつめこみ状態だった。日曜でもあり、ちょうど車庫でイベントがあった日でもあり。

おしあいへしあいの中、再び江ノ島に戻ってきたら、すずめさんたちも暖かな光に包まれていた。

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