高架下の証人たち・西日本編 (4) 悲運の巨体

やっと夕飯調理担当するくらいの時間的余裕が出てきた。ただ正式運用開始するまでが仕事なんで、年度明けくらいまでは油断できない日が続きそう。
さて引き続き昨夏の交通科学博物館から、屋外展示物も交えつつ。

本館から屋外通路を経由して道路を渡ると、第2展示場。

ここには DD54 という機関車が鎮座している。

運転台に入ることもできるようになっており、振り向けば機器類。

広くて開放感のある運転台。だがこの機関車、そんな優雅なことを言ってられない過去があったそうで、故障があまりにも多過ぎて10年足らずで引退を余儀なくされたとか。いろいろあって穏やかな余生を送ることができているのは、この機関車にとっては幸運だったのだろうか。

付近には他にも、さらに古い機関車などが静かに眠っている。

再び本館に戻って、さっき見落としたエリア、はしっこの企画展示の辺りにちょっと寄っていく。

おや、なにかターンテーブルがぐるぐるしているぞ。ちょっと寿司ネタのようでもあるが。乗っかっているのは世代も形状も全然違う3つの車両。

この頃やっていた企画展は、所蔵の模型をあれやこれやひっぱりだしてきてパリコレよろしくキャットウォークを往復させるというものだった模様。残念ながら開催してない時間帯に当たったようだが、次を待っていると実家に着く時間が遅くなるので見送り。

メインステージとはまた別に、ずらりと模型が並んだり走ったりしている所も。こういうどうでもいい時に限ってうまくいく流し撮り。ともかくあの御方は健在だった。

こちらは模型展とは関係あったのかなかったのか判らないが、ブロック式のものも観られた。

そもそもレゴが欧州発ということもあるけど、それを差し引いてもこの手のものに関しては欧州に一日の長があるよねぇ。車両も街並も。

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