昭和と平成が交錯する街

さーて、東京恒例乗ったり撮ったりのまとめも行くか。
今回ほどこっちのネタを書きやすい展開は珍しい。大ちゃんのトークと微妙にリンクしてるもんな! 数日前に決めたコースだっただけに、何かの巡り合わせを感じないでもない。ま、実際は「朝から遠出する余力は多分ない」てのが理由だったわけだが。

来週のくま会では席が取れず、この往復が今年の500乗り納め。

6A 車内で、ちょっとしたサプライズ。コーヒーを買うとチョコが付く。クリスマスキャンペーンだってさ。東海にしては珍しく粋な計らい。コーヒー高いけど。
静岡県内で、気分転換にデッキへ。W の現況をちょっとだけ記録しつつ、綺麗な弧を描くドアの窓から外を観た。

富士山は今日も見事に雲の中。冬のうちに来れたら理想。

今回の席はパンタの真下。時折、側壁に影が映る。丸い車体にふさわしい滑らかな曲線のカバーも、鳥に知恵を借りた消音細工も、いずれ過去のものになる。やっぱりもったいない。

沿線のビルの窓に映るロングノーズを眺めて録りながら、東京到着。祝日にしては意外なほど人が少ない。おかげで超まったり。

気が向いたので300。東海組は廃車進んでるし、今のうち。

なにげない1コマも、西の兄弟だったことに今気づいた。

ここで縦構図は初めてかも。500の青と空の青は似ている。
到着から発車まで、16番線に20分間張り付くのがすっかり定番。さあ、そろそろお見送り。多くの人を乗せ、W7 は博多をめざす。

翌朝。どうにか6時台前半に起き、例の場所に向かう。
いやしかし寒いわ! 南北に抜ける風が容赦なく身体を冷やす。カメラが冷えるとまた調子が狂うので(千種川のミスも寒さが原因かも)、コートの中で温めて待つ。が、そこまでして撮りにきたものは、微妙な結果に終わった。

東京タワーと新幹線。世代は違うが、おおよそトークの題材まんま。
今のカメラでまだ撮ってなかったので来たものの、使い物になる上限露出(ISO 200)ではこれが限界だった。デッキがあるからこういう構図が可能だけど、そのデッキができるきっかけを作ったビルが、巨大な影となって覆いかぶさっているわけで。冬は 29A ぐらいの真昼じゃないと無理ってことか。

あとは 29A で帰るだけ。ぴかぴかの W8 が来たよ。

お肌つやっつや。最近全検やっただけのことはある。どうよこの光沢。

これで盛り上がっている間、隣に黄色いアレがいたことなど見事に忘れていたのであった。気づいたらさっさと発車してったよ。

そしてもうひとつ、遥か彼方の20番線に K47(200の原色)がいたことに気づいた時には、手前を新色が遮り、29A も乗車が始まっていた。他形式も同時に追っかけるのは難しい。いつか W が全部いなくなったら、その時に撮れるものを撮ろう。それでいい。

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