にしめぐりのうた (1) 線路の果て・1

深く考えずに大根おろしてたら、旦那さんが帰ってきて仰天。みぞれ煮を作る気満々だった模様。たまにこういう「話し合ってもない意見が完全に一致」あるんだよねー。不思議。
さてここからは、先月第2週末の関西旅からいろいろと。

3月に西へ来るのもすっかり恒例と化した感がある。本来の主目的は夜間なのだが、昼間にも大きな目標をひとつ立てておいた。ということで、荷物を軽くして早速第一関門へ。

塚口。特急スルー駅ということもあり、阪急民でも西側の人には微妙に縁遠い。学生時代にピッコロシアター行ったのが唯一やな。ただ、今回はここが重要な分岐点となっております。

おーきたきた。まあしかしものすごいカーブやね。

なにより新鮮だったのが、行先表示の板。板車だよ。声に出して読むと若干違う印象になるのはさておき、実車をまともに観た機会はこれまでほとんどなかった。

車両本体も昭和中期の香りを色濃く残す。当初は感心していたが、この後あっちこっちで同年代の車両を見かけることになったわけで。

で、いったい何がテーマなのかというと、阪急の乗ってない区間つぶし。
神戸線京都線は余裕でクリア済なんだけど、それ以外がちょこちょこ手薄なので、この際一気にやってしまえと。それで周回コースを検討した結果、最初のターゲットが伊丹線になったという次第。

わりと線形は綺麗で、終点目前までほとんど一直線。つまり両端だけ急カーブということ。しかも最後のカーブは勾配つき。登りきったと思ったらあとはすぐだった。

はい伊丹着いたー。確か震災で大ダメージくらってたような気がしたが、その場で調べてみたら当たり。

とはいえ再建から数えても軽く15年は経ってることになる。なんかこう千里中央あたりと似たような空気が漂っているのは、阪急系列の仕様だろうか。

んじゃ次行ってみよー。改札にとんぼ返り。ちなみに今回、 IC カード共通化される直前だったが、どっちにしろ阪急1日券があれば特に困らない。

改札脇のポスターが無駄にかわいい。

伊丹のホームはこのような構造で、改札フロアから完全にバリアフリー。右の車両はラッシュ用に昼寝させてあるようだ。では今来た電車の折り返しに乗って…

と思った途端、旦那さんに仕事電話着信。ありゃ。板車を見送って次の電車で塚口に戻った。

次の分岐点はおなじみ西宮北口。

本来乗りつぶしのネックとなりそうな今津南線は正月に乗ったので、心おきなく北を攻略できる。空いてる先頭に乗り込んだら、ほどなくして出発進行となった。

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