予讃ものがたり (2) 色に想う異国

昨日くらいまでかなり暑くてですね。さすが5月最終週、そら衣替えもするわなと納得しつつ、そろそろ半袖の出番を考える。ところが今日はそうでもなく、なんなら時間帯によってはひんやりするくらい。もうしばらくは毎日微調整が要りそうね。
さて5月連休帰省旅、ことでんウォッチング後半戦。

瓦町で入場を急いだのには、大事な理由があった。さっき築港へ向かうとこを踏切越しに見かけたのよ。てことは、絶対すぐ戻ってくるわ。アレが。

全国的な話題となった、青と黄色のラッピング車。肝はズバリその色と、青い部分に施されたメッセージ。

“We stand with you.” 同じ鉄道会社としてウクライナ国鉄を応援する内容が記されている。政治云々はおいといて、あくまで同業他社へのエールであるという趣旨。骨のある会社やな。

ふぅ。てことは、琴平行って帰ってくるまで少々お時間がありますな。その間に寄り道。

志度線に乗ってみよう。と言っておいてなんだが、乗車区間わずか1駅。ことでん乗り鉄は全然進んでないので、それもまた今後の課題。

ここは今橋。すぐ脇に車庫がある。いずれも元名古屋車。基本顔(左)のイメージが強いが、意外とバリエーションあるのね。

一部の駅を除けば単線が基本のようだ。上下線がすれ違える当駅では、構内が大きくカーブしている。

小さいようで意外としっかりした駅舎。自販機がやたら充実しているあたり、地味に利用者数があるのか。

車庫を外から見物。レールを利用した車止めに、どことなく感じるリサイクル魂。

ここから瓦町まではたいした距離ではなく、徒歩でも余裕。運動がてら歩いて戻る。

専用軌道に迫る生活空間。江ノ電かなにかと近いものがある。

ちょうど踏切が閉まり、琴平線の電車(標準色)が通過していった。一目でわかる京急顔。

線路近くの路地を駅へと歩いていたら、また踏切の音。細道から覗く小さな踏切を、長尾線が過ぎていく。若干の苦し紛れではあるが、滞在時間が長く取れないながらも3路線にいちおう会うことができた。

せめてものお礼にと、IruCa の新品を購入。再訪問の際に使おう。実は駅ビルの駐車場代にも使えたと気づくのは帰宅後のこと。

最後に、琴平から戻ってくるウクライナさんを川で待ち受ける。

讃岐富士に似たこんもりお山の裾からこんにちは。

過去訪問時は雨だった。今日は爽やかな晴れ。青と黄色が映えるいい天気。

一宮で離合した対向車も押さえて、高松での活動は終了。移動前に昼食を済ませておこう。

近隣でうどん屋を発見。結構行列したので長丁場を覚悟するも、幸いにしてランチタイム向けに麺がどっと供給され、ほどなくして席につくことができた。

うまい一杯をいただいて、いざ松山。

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