ひそやかな節目に (2) 跨ぐ世紀

月末に受けた健康診断の結果が早くも到着。いつもの数値がいつもの調子なのはまあいいとして、思わぬ項目にチェックが入ってしまった。うわーそれめんどくさいやつじゃないですかやだー。でもほっとくわけにもいかんし、一応フォローしておくか。
なわけで先月のちょこっと阪急方面ぶらぶら後編。

この日3つめの目的。それは、前日から入った久々の HM つき車両を追うことだった。幸運にも、1本の所在は昼食前の時点で判明。十三で特急に乗った際、同駅付近ですれ違った特急についていた。構内に入って早々、そのとき乗った編成が西へ向かう。てことは、少し待てば来るな。

想定通りにやってきた 1017F。観ての通り、神戸線開通 100 周年の記念モノである。先に開業した宝塚線で、同様に 100 周年記念を撮ってからもう10年経つのか。

梅田方と反対側で柄が違うのも恒例。こっちには当時の車両をあしらってある。

これ以外にも、支線も含めてあと2本についているらしい。探しにいこう。並走する JR の貨物を眺めるなどしつつ、折り返しを待機。

下りホームでも撮れるんだけど、乗りたいので上りでお迎え。阪急において三宮特有の便利仕様「両側ドア開放の各停で上下ホーム移動が楽勝」は、上り特急が来る前に片側ドアを閉めてしまうことに今更気づいた。

しばし車内で涼み、西宮北口で下車。自販機で飲み物を仕入れ、昼食の辛さに持っていかれた水分を補給。そして各停に乗り継ぐ。

各停を選んだもうひとつの理由は、塚口に寄るため。同年開業の伊丹線にもついてるんだな。
塚口到着時点で、停車していた編成は HM なし。路線長を考えると、入れ替わりで来る編成についている可能性が高い。

ここでも想定通り、次に来たのが 6012F。確かにちょっと絵柄が違う。

それにしても、3000 系の板車が現役だったのがほんの数年前。急カーブっぷりは相変わらずながら、世代交代は静かに進んでいる。

やや駆け足気味に伊丹線観察を進めたのは、神戸線側の状況を考慮したからだった。三宮からこちらへ向かう際、春日野道ですれ違った各停に HM。ということは、アレが撮ってない最後の1本。で、その各停がそろそろ来るぞ。

かなり無理がありつつも、2タイプの並びらしきものを記録。そそくさと 9000F に乗り込む。

梅田まで乗って、追っかけ完了。
同業と思しき人影は、撮影に適した駅ならだいたいどこにでもいたけど、昨今の情勢か、それとも時間帯によるのか、現場が密ということはまったくなかった。むしろ梅田の改札付近がふつーに密。まあそれはおいといて。

かつては通学や通勤に、今はもっぱら趣味の移動にと、理由は変わりつつも長らくお世話になっている路線。これからもよろしくね。

なお余談だが、梅田では別の発見もあった。

京とれ久々に観たわ。ちょうどこの日から再開だったようだ。今の京都、人出は増えたんかね。最近になってまたちょっとアレやし、そもそも暑いし、今年は祇園祭も目立つ行事はなかったし。いずれまた、そういう催しも普通に楽しめる日が来るのを待とう。

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