オフピークさっぽろ24時 (5) 黄昏の俯瞰

なぜか留守番記事モードでお送りしております。詳しくは後日ね。てことで本日は、札幌の高いところからお手軽鉄分補給した話。

既出の通り、JR タワーからは西も東も線路がよく見える。よく考えると過去2回の訪問時、JR の撮影といったら2回とも駅撮りだったので、ちょっと大幅に視点を変えてみることにした。天気がよく視程もバッチリ確保できたから、その発想が出てきたとも言える。
まずは西側で待機。

複々線かと思いきや、本線は左から1本目と3本目。2本目は引き上げ線。4本目はというと、学園都市線専用のようだ。
それにしても、この辺りはビルやマンションの多いこと。もっと郊外、それこそ学園都市線方面だと一軒家が主流になるのが、上から観てもわかる。あちらはニュータウンの開発が今も進んでいるようだから、需要も地味に結構多いのだろう。

駅周辺になるとポイント部分を中心にしっかり融雪されており、まるで地図記号のようなしましま状態。

そろそろ来るはずだ、と目を凝らして遠方を眺めていたら、あー来た来た。他のと明らかに長さが違う。

北大やら病院やらを左手に眺めつつ、木立の向こうをゆく列車。あれが昼間の目玉。

この距離からでさえはっきりと視認できることに驚いた。機関車の先頭にピンクの HM。

トワイライトエクスプレスただいま入線いたします。雪と影がまだらな線路上に、重連の青が鈍く光る。

それを見届けて、コーヒーも飲みきったところで東側へ移動。せっかくだから出発も観たいよね。

駅撮りの時はあまり意識していなかったが、列車本数は札幌以東がやや多い印象。ここで折り返すものも結構あるみたいだし。

おっとっと、そんなことを言っているうちにトワ様が出発したよ。いってらっしゃーい。

苗穂にさしかかる辺りまで、じっくりとお見送り。最後尾の黄色いラインもまた、遠目にも際立つトレードマークとなっていた。

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