2年目のハネムーン・本土編 (15) 宵の楽園・2

今やってる歌番組、とっても長いので到底リアルタイムで観る気がしない。観てたら寝れんし。録っといてあとで観る。多分紅白もそうなる。毎年のことですから、はい。では本日も長崎駅を堪能した話。

せっかく長崎まで来たので、それらしいものを撮りたいところ。というわけで、かもめの先頭まで移動。

奥に見えるは稲佐山。登りはしなかったものの、ランドマークとしてよく姿を見せていた。

残照が薄れるにつれ、いよいよ空の色合いは美しさを増す。

と、旦那さんが列車の入線気配に気づき、目の色が変わった。つられてわたしもそちらへ急ぐ。むしろわたしの方が到着が早かったという話もあったりなかったり。

シーサイドの隣、0番線に入ったのは、遠目に観ても明らかに国鉄色全開なキハ66(と67)であった。なんでも、この塗装はほとんどいないらしい。あぁ、今日のネタ体質はここに来たのか。

よほど丁寧に磨かれているのか、びっくりするほどぴかぴかの車体。大事にされていることはいいことだ。

夜になって存在感を増した某局のロゴが、そんな列車を見下ろしていた。

夕焼けの名残もさすがに消えて、天は藍色に染まる。

かもめの発車はこちらから見送った。見送る際の流しが全然決まらなかったのは秘密。

それにしても個性派が多数を占める九州では、全国津々浦々にいるこのタイプが地味というか、逆に目立つというか。

そうこうするうちに、また黒いかもめ到着。室内の雰囲気は相変わらずのようだ。

さて、例によっておなかがすいてきましたよ。そろそろ切り上げるとしよう。

長崎にはこれっぽっちも来てない車両の絵も、片隅で存在感を主張していた。なんだかんだで現実は厳しいかもしれんが、多少なりとも九州全体に恩恵があるといいな。

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