2年目のハネムーン・本土編 (10) 鴎と潮風・1

なんですかこの冷え込みすぎっぷりは。まるで12月になるのを待ち構えていたかのような寒波にぶるぶるな昨今である。鍋が美味い(そこかよ)。
さて、ながーい長崎紀行ようやく2日め突入。

計画当初予定ではこってり市内という説もあったが、わたしの希望でターゲットを変更。大浦で車を借りて、高速に乗る。

多良見 IC 付近にて、バスで見かけた時から気になっていた「たらみ」をまず捕獲。まさか地名由来の社名だったとは。

と、そんなたらみはさておき。本日の第1撮影地に到着。

早速黒いものが来たので、編成長の測定を兼ねてまず1枚。歩道橋やらホームやらかぶり放題なので、あくまでも参考に。
満潮であれば手前の海岸はもっと水をたたえているはずなのだが、どうも引き潮タイムだったようだ。が、しかし、座って眺めていると、手前の岩が波に洗われ、だんだん沈んできた。なるほど、満ち始めるところだったか。
そんなわけで若干海水分の少ない海辺にて。

駅のホームに、いかにも九州らしい警告ベルが鳴り響く中、白いかもめがやってきた。

青い空、ちょっと海。緑に囲まれた小さな町を、颯爽と駆けていく。いいねぇ。かもめは博多で駅撮りしただけだったから、こういう風景的な絵が撮れることが嬉しい。

場所を少し移動して、高台に上がる。まぁ逆光だけど、白ければわりと大丈夫でしょう。

きっと昔からあまり変わらない集落を見下ろして走る。とても静かな風景。

さらに移動。おや、いつの間にか県境を越していたようだ。実は上の写真の時点で佐賀県だったりする。ま、長崎に行く電車を撮ってるから長崎の話ってことでひとつ。
今度は超有名らしい撮影地にやってきた。

あー、ここがこれなのか。確かにものすごくデジャブ感ある風景。若干構図の詰めが甘かったので、後でもっかい来よう。

もうちょっとだけ先に進んで、今度は線路に近い薮(?)の中。ここも蜘蛛多し。

先に来たのは黒い方。黒い車両は光沢とかいろいろ難しいね。

そして白い方も抜かりなく。そこらじゅう緑だらけの中に白は映えるが、純かもめでなく元ソニック車であることを、旦那さんは惜しんでいた。残りのあこう巻を車中で食べている間に1本逃したのは秘密。

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